やっとできるクラスアップ!
女王「その話kwsk!」www
子が子なら親も親だwwwってか興奮した女王えちえちだぁ!
ビッチはまたコソコソと…
コノ兵士問題発言だな…
言い直し草
武具屋wwww
あぁラフタリアの故郷のお墓参りか
相部屋でさっきの人とかなにかあるな?
どうしようもない
この作品はコミック版を読んだ自分から見ても、物語の大筋を変えることなくアニメ版のストーリー展開・脚色を、実にうまく行っていると感じます。この第22話もそれを強く感じた回でした。
ところでようやく登場したラルクとテリスですが、声もピッタリですね(残り話数が少ないですが)。
そういえばスタッフロールまで女王の権限は行使されないことがわかりました(笑)。マイン改め「ビッチ/アバズレ」が反映されていませんでしたw
3バカ全然こりてないのな
さてさてこの2人組はいったい?
なるほど!別々の世界の特別な仕様を聞いて試すことで重ね合わせることができるのか!それだと尚文が持ってる情報だけ渡してないじゃない?それがチートチックなのか!
四聖勇者の祝賀会が開かれ、進まない会議。
荒れる会場と情報交換、ラフタリアの村に立ち寄り港へ。
ビッチちゃん、毒を盛るのがお茶目ないたずらレベルになってしまった
そうか、4人とも同じ条件・同じ設定だといつから思い込んでいたんだろう。
だからこそ4人が協力する、とういことなのか。。
それにしても、
ラフタリアの尚文に向ける不安げな心情と
尚文の二人の幸せを願う気持ちに、胸がギュッとなるね。
フィーロの明るさは希望だ。
どうか3人が幸せであってほしい。
どうなるやら
これってもしかして3クール?なんか新しい話に突入したし2クールではないのかな?
感動の別れから速攻帰ってきた。勇者間との意見交換。意外と知識がバラバラだった。あると思うシステムがあるのか。レア度も強化値も熟練度も付与出来るようになった。福山さんとはやみんがちょっと出てきた
改名したから「マル…いえ、ビッチが」「マ…いや、アバズレが」って言い直してて草
ラフタリアの心情がいい感じに表現されていてよかった。が、クラスアップについての描写が説明不足で前提知識が必要そうなところはイマイチだったかな。
みんな名前言い直すのコントかなw
3バカは変わらないなぁ。勇者それぞれに適した強化方法が。
信じることで新しいスキルを?
弱小勇者…?
取り消せよ…!
まとまりのない連中やw
あいつら新しい勇者か?
ビッチをなぜ野放しにしているのか。助命したとはいえ、罪状が消えるわけじゃないし、何をしでかすか分からない危険な存在なはず。
尚文をエルフ呼ばわりしてくる新キャラは悪い奴じゃなさそう。
次はカルミラ島でレベル上げするようだけど、残り話数的にどこかで切るって感じかな。
3バカはこの段に至っても何がしたいんだよ。
女王もフィロリアル狂信者とはw
以前からかしらないけど、今回ヘッドフォンしてみてたら最初の馬車のとこは反響というかこもりというかがかかって、ランクアップでフィーロが尚文に抱きついたときもちょっとこもった声になってたな。細かい。
三バカ相変わらずだなぁ。
でも、最後ぐらい仲良くなりそうだな
ミレリア女王はやはりしっかりしてるなあ。こういう人がいるだけで、なんだか安心して見ていられる。始めからいてくれたら、尚文も苦労しなかったのだろうけど。
ああ、剣槍弓はだめだ。やっぱりだめだ。三馬鹿だ。どうしようもない。尚文じゃなくてもキレそう。
しかし、3人が言っていたことは嘘ではなさそう。それぞれの武器でシステムが異なるのかと思ったけれど。
ただ、尚文と3人の力量の差。尚文は相当に努力し、苦労してきたことがうかがえる。
あらすじでラフタリアが揉め事?と思ったけれど、盾の勇者をバカにされたとあっては、そりゃあ彼女もキレるわなあ。
店頭の盾をコピーされまくった武器屋に大笑いw やっぱいい人w
ラフタリアの帰郷。このシーンだけは、その穏やかな空気に、しんみりしてしまった。また平和な村に戻るといいね……
そして、やっと出てきた、新キャラ。悪い人ではなさそうな雰囲気だけど、どうなることやら。
まるで成長していない……。前回の話は何だったんだ。ラフタリアも相変わらず沸点低いな。今回はフィーロだけが癒やしだった。
もうストレス溜まるだけだし見るの止めるか…と思ったら強キャラっぽいのが出てきたから、もう少し見てみるか…となった。制作陣の術中にはまってる気がする。