ミレリア女王はやはりしっかりしてるなあ。こういう人がいるだけで、なんだか安心して見ていられる。始めからいてくれたら、尚文も苦労しなかったのだろうけど。
ああ、剣槍弓はだめだ。やっぱりだめだ。三馬鹿だ。どうしようもない。尚文じゃなくてもキレそう。
しかし、3人が言っていたことは嘘ではなさそう。それぞれの武器でシステムが異なるのかと思ったけれど。
ただ、尚文と3人の力量の差。尚文は相当に努力し、苦労してきたことがうかがえる。
あらすじでラフタリアが揉め事?と思ったけれど、盾の勇者をバカにされたとあっては、そりゃあ彼女もキレるわなあ。
店頭の盾をコピーされまくった武器屋に大笑いw やっぱいい人w
ラフタリアの帰郷。このシーンだけは、その穏やかな空気に、しんみりしてしまった。また平和な村に戻るといいね……
そして、やっと出てきた、新キャラ。悪い人ではなさそうな雰囲気だけど、どうなることやら。