王女様素晴らしく清々しかった。やっとだね…
でも最終判決で大真面目にクズとかビッチとか言ってちょっと笑かすのやめてほしいw
一国にひとりのはずだった勇者が4人一気に召喚された理由もわかったし。最後よかった。
ブルーレイではギロチンもできます
いい最終回だった。
このためにこの作品を見続けたと言っても過言でないくらいの清々しい回でした。ようやくマイナスだったものがゼロに、むしろプラスになったな。あとは波との最終戦かな?最後まで盛り上げて終わってほしい
やっと心の中の闇が晴れた気がする。
大罪人の二人も、他の3勇者も改まった様子はないから、完全解決とはいかなかったけれども。
冤罪が晴れると知った時のラフタリアの表情、最後の別れの時のメルティの表情、それだけでもうね、心が羽ばたくほど軽くなったよ。
ありがとう。
いやーーーーーーーーいままで溜まりに溜まっていた分とてもスカッとした。
やっとスタート地点。
いままでの胸糞が帳消しにはならんが、きもてぃ~w
いい最終回だった(と見せかけて続く)
急展開すぎてさすがに草
作画変わった?
全治一ヶ月か…代償がでかいな…
ごじゃるさん!と女王!
ふえぇ!
すでに虚言なんだよなぁ…ってなんという筆プレイ…おいおいおい達したわコイツ
いやぁ良い歪んだ笑顔で懇願するもんだなゾクゾクくるわwww
改名wwwwwwwww
捧げ剣なんてされたら泣いちゃう…
遂に尚文の名誉が回復した。
いい最終回だった、ってこの後なにやるんだろう。
最後に波が来て2期に続く?
女王としての立場と家族としての立場、それぞれがせめぎ合って自害を覚悟したのかもしれません。でも女王が自害して、あの二人が生き残っても、百害あって一利なしだと思うのですが。
しかしOPとEDを削ってまで本編をやるとか、ほとんど最終回としか思えませんでした(笑)。
尚文優しいな
これでメルティパーティーから外れてしまうのかね?
これで、最終回で良かったんちゃうかなぁ。
ミレリア女王、想像してた以上にしっかりした、まともな人だった。オルトクレイとマインがアレすぎただけに、逆に違和感がすごいw
マインはともかく、メルティは王族らしい上に立つ人間に育っているし、メルロマルク国もそれなりに繁栄しているようだし、ミレリアのような王がいないとおかしいよなあ。まあ、三勇教なんて勢力がいたのはちょっとおかしいけれど。
尚文の冤罪が晴らされると知った時のラフタリア……本当にいい娘だ……
二人がやってきたことからすれば、判決は当然だろう。肉親に対して、あんなことを言える女王はすごい。助命をこうつもりだったようだけど。
刑の執行を尚文が止めるのは予想通り。でも、そのやり方が「盾の勇者」らしくてニヤリとしてしまった。かっこいいぜ、尚文!
そして、盾の勇者を信じてくれていた、助けてくれた人たちに見送られ、再び旅立つ尚文。尚文を助け、信じてくれる仲間もいる。すべてに裏切られた、あの時の旅立ちを思い出すと感慨深い。
しかし、剣槍弓、お前ら一度尚文に謝っとこうな?
あまりにも最終回っぽくてなぜ最終回ではないのかと思ったが、そういえば波と戦うという話だった。
いい最終回だった()
女王さまがあまりにも身内に情けが無さすぎて変な疑い持ってたけど、最終的に自らの犠牲を以て落とし前をつけようとしてたのは君主としての器を感じる、すごい
終身刑とかじゃなく名前を変えただけなのか…?あの二人は自分の非がわかってなさそうだからまた問題を起こす気がするんだけど…。城の中にはクズの肩を持つ人もいるだろうし。
ともあれ汚名を払拭できた尚文たちが満足そうで良かった。国のみんな調子良いんだから。
女王から経緯を聞き、王城で裁判へ。
王と王女の判決が下され、処刑を止めて城から出る。
色々と雑だったけどグッドエンド確定なのは、なろう系のいいところだね