どれだけ憎悪に飲まれそうになっても美少女がいれば戻ってこれる
連携するかなと思ったけど、結局、尚文依存だった。仕方ないか。
でも、かつての絶望からのラフタリアの光の時とは違い、
今はラフタリア、フィーロ、メルティとの旅路、
そして確かな信頼と温もりを感じられるから安心できた。
安心感がある、ということが、とてつもなく喜ばしい。
一区切りついた形となったなあ。次回は後処理回になりそうだ。
なんとキレイな肩甲骨の17歳(中の人)か…
槍投げで草
なるほど神に祝福されたフィールドになってるので呪い系は無効と…
前も大丈夫だった…それはフラグや…
ほら飲み込まれそうやんけ…
というやり取りしてても待っててくれる慈悲深い教皇様( ˘ω˘ )
ナオフミはむっつりで草
3人が引き戻してくれた…けど焼けたのか穢れなのか煤けてるじゃんか…
1クール目のOPキタコレ
万華教皇wwww
ファッ!?ナオフミ死ぬんけ!?
ってそういう召喚的なモノなのね
ってああああマジヤバイやんけ!
なんとか倒したけどダメージでかそうだな
女王様のんびりしてないではよ治療してくれやって思ったのは俺だかじゃないはずw
なおふみの技やべぇな。
生きててよかった
普通は(?)主人公側がチートなのに、敵がチートすぎる。
まあ、しかし、丁寧な口調で非人道的な言葉を吐くのは怖さがある。
剣槍弓が弱すぎなんだよなあ。結局、尚文に頼ることに。
そして、やはり呪いの力。今回もラフタリアが、さらにフィーロとメルティが引き戻してくれるところまでは予想できたけれど……今回は代償が大きすぎた。倒せはしたけど、あの出血量。さすがに心配……。
教皇模様の万華鏡みたいな画がシュールだw
教皇に挑む四聖勇者、怒りの呪いを使う。
仲間の力で戻ってきて、教皇を倒し尚文も倒れる。
和解とまでは行かないけど共闘する勇者たち。
そしてようやく女王の登場。
文字通り出血大サービスな技だったがそうぽんぽん使えるものではなさそう
最終回感あるよな
やっと姿を見せたか女王
今度こそ闇落ちかと思ったけど、ラフタリア、フィーロに加えてメルティもでなんとかって感じ。
大技の応酬ではあったんだけど、なんかこう畳み掛ける感じというか戦闘のスピード感というかがなかったなぁ。
他の3勇者もあれだけ尚文をのけものにしてたのに改心どころかまだ上からな感じだしなぁ。
ようやく決着しましたが、尚文の出血がかなり多くて驚きました(あの出血量は普通死ぬでしょう)。
ところで数分か多くても20分以下であろう戦闘に、2話以上費やす作品は近年珍しいと思いました(昔のキャプテン翼をちょっと思い出しましたw)。
チートチート言うのやめてほしい
まだまだ和解からはほど遠い感じかな
面白いんだけど、ちょっとテンポが悪いような気がする
女王なおふみを死なせないといいつつ、倒れてるなおふみにゆっくり名乗って上を向くの待ってるのなんなんだろ…名乗るのとかあとにして早く助けなよ
尚文、ナイス中二病ファイトだった。これがソウルイーターシールドを使った代償か……グハッ!的な。
ラフタリアだけじゃなく、フィーロとメルティも闇堕ちストッパーになった。
女王が三勇教の信者達を無力化すれば、教皇への魔力供給が絶たれて、あとは四聖勇者だけで余裕で勝利できたのでは。
これで三勇教の問題は解決できたっぽいけど、災いを起こしそうなマインを何とかした方がいいと思うぞ。
見ごたえのない共闘。
攻撃型の3勇者が結局すべて盾任せなのなんなん
呪いの力安易に使い過ぎでは。
技失敗?!血だまりの盾。
女王陛下、勇壮な方だなぁ。大聖堂、固有結界のようだ。ドラゴンアーマーモード再び。4勇者協力してる。教皇強すぎない?またエグい技出したなぁ、しかしやっと倒した
うーむ・・・最後まで見るけど、ちょっとダラダラ感じる・・・