ついに、ついに小鳥遊くんが目覚めてしまったのか!? あーもう、この絶妙な距離感がもどかしい。。。 でも、「伊波さんを守らなきゃ」ってなってるくらい 真剣な小鳥遊くん、マジかっけーよ!!
良かった。。本当に良かった。。。 あの二人の仲睦まじい姿を再び見られただけで本当に良かった。
お兄ちゃんを中心に何かが形成されていっている気がする。
総集編のわりに人物相関図とか分かりやすかったけど、 一番知りたかったのは前回の闘争で出てきた勢力なんだが。。 それはまた次のお話ということか。。。
なんかいっぱいバトルがあったけど、 相関関係がわからないから何が起こっているかわからない(汗)
ただヤバイ状況ということだけは伝わった(汗)
前半ではこれまでのエピソードと絡めることで、マネージャーがいかに目立たない陰の役割を担っているかを表現し、
後半では目立たなくても地道な行いがどうにかこうにかつながって、ささやかながらも誰かの喜びに変わるというマネージャー冥利のお話でしたね。
やっててよかったと思える瞬間って、これまでの何もかもが報われた気がして泣ける。
三人が去った後のCD購入のシーンは、にくいねぇー。
自分たちが知らないところでも、確かに想いは届いているよー、というメッセージな気がして、ほんわか幸せな気分になれました。
私も私が知らないだけで誰かにそういう優しさとか喜びとかが届いてくれるといいなぁと憧れちゃいました。。。
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