瞳美の何もわからない世界でも頑張る姿にあさぎやみんなも勇気が貰える。それは魔法が誰かに喜んで貰えたり幸せにできることと同じ、一つの魔法みたいなものなのかもしれない。
魔法が嫌いだった瞳美が魔法で誰かを幸せにできるようになって自信を持てているように、悩む葵の絵だって瞳美を色を見せることで幸せにすることができているし自分でその価値を認めてあげてもいいのかもしれない。
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