仕切り直しの合唱部
最後のラテンな演奏に乗せた校歌は、直前のどこか暗い雰囲気を霧払いするようでとってもとっても良かった
来夏には廃部に至ってしまったことへの無力感みたいなものをバドミントン勝負で貢献できなかった後の紗羽と和奏との会話の台詞から感じたり
逆に紗羽はバド勝負前の「やるなら勝ちたい」には、振れ幅はあるけれど合唱部に寄り添う思いがだんだん大きくなっていたり
そして、鎌倉高校前駅の踏切もとてもアイコニックだったりでとってもよかったり
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