優香が紗季と入れ替わって好きな先輩とデートしちゃおうって回
デートで良い感じの雰囲気になってお互いに名前で呼び合おうとなったけれど、優香は自分。紗季って呼んで...と言わなければいけないこと、先輩が好きなのは優香じゃなくて紗季という気づいていたけど見ないふりをしていたことを直視させられる
入れ替わって改めて気づくことのできる親友の気持ちやらしさや良いところ、それがお石さまの力が教えてくれた大切なことなのかも
先輩に名前で呼んで、紗季って呼んで...って言うことで優香が失恋を思い知らされてってとこは、優香と一緒に涙が抑えられなかった