今のシェリルが歌う「ダイヤモンドクレバス」からは、たとえ恋が叶わなかったとしてもアルトに恋していた頃の熱く燃えるような自分は今もなお強くいて、求めるからこそ再び立ち上がることができるって彼女自身の哀しげなどこか孤独さすらあるような力強さを感じる
そして、ミシェルの退場…、クレバスに飲み込まれるように艦内の亀裂に吸い込まれてしまう最期はあまりにも… クランにとってのミシェルとの離別は痛すぎるよ
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