安奈の自分の気持ちに正直なとこ、それを貫いた1話でした。
安奈の未知ともっと一緒にいたい、同じ舞台で頑張りたいという想いはきっと、彼女への憧れなんだと思う。一瞬一瞬に全力でぶつかって、笑顔で楽しんで…。そんな未知の柔道というのが、安奈の自分の気持ちのままに後悔したくないということを突き詰めた先にあるものなんだと思う。
「3年間しかないから」その言葉に込められた安奈の決意と青春の儚さと熱さと真っ直ぐさを感じました。
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