のねこ

@NONECOLOGY

（原作既読）

原作読んでたときは岐阜だと知らなかったからタンメンと聞いてもふーん、だったけど岐阜タンメンだなそりゃ。

性癖狂わされた回だぁ……
手のひらくるっくるでおもしろいな……

そんなに怪我抱えたまま戦ったらみんな出血多量で死んでしまうが？！

あれ、これぜんぜん終わらないな…？
と思っていたらヒカルの思惑が暴露されて、何年後になるかわからない3期が待たれる。

（原作既読）

原作で一番好きな話。
だけど絵面はとても地味になるだろうからどうなるか不安だったけどそんなことは一切なかった。
常悟朗のモノローグにセリフが入らず、アニメ表現だけですべてを察しろ！という演出がとても良かった…。

脱出トリック、なるほどー。
前からそうだけど見ながらめちゃくちゃ頭使うので文章で読みたいなコレ…。

（原作既読）

PVのクレジットにはたしか春と夏しか記載がなかったので巴里マカロンが挿入されるとは思ってなかった…。
なので見る前に読んだ。ギリギリセーフ。

原作だと常悟朗が1年の秋の話だと推測（名言されていない）されるけど、登場人物を差し替えて、2年時の話になってた。
びっくりしたけどたしかにそのほうがすっきりする。
（ってことは2期ありきで作っている…？）

五日市くんがめちゃめちゃかわいい…。
瓜野くんは想像よりもチャラそうなイケメンになっていて、なるほど？

家庭科部員、梶原岳人くんなのはぜんぜん気づかず。
聞き慣れた声よりは低めで、良かった。

常悟朗が笑いすぎでさすがに小佐内さん可哀想になった。
復讐されたいのか常悟朗。

小佐内さんの＞＜のお顔がとても可愛らしかったな…

やっぱりあゆむらせトリックつかうやん！！！！！

光の病室を訪ねてた伏線がまだわからん……

（原作既読）

小佐内さんの後ろ姿を学ランふたりが眺める演出、好き。
それからホットケーキが出てくる喫茶店での劇伴が最高…。

舞台が現代化している関係で、
小佐内さんのメッセージがなぜ読めなかったか
が変わってきてしまったのが残念だ〜。
あの味付けが良かったんだけどな。
常悟朗の人となりがわかるので。