やっぱり圧倒的に面白い。
個人的にはあまり好きでなかった第3期より随分面白かった。
シャウラとレイドという特徴的な新キャラを交えつつも、ユリウス・メイリィ・アナスタシアといった比較的関係性の薄かったキャラにより焦点が当たっていく。キャラを上手く章ごとに分配させながら、それぞれのキャラクターに焦点を充てて掘っていく構成はリゼロの魅力の一つだが、喪失編でもそれが遺憾なく発揮されていた。
特にユリウスの回「ただ一人、感銘を受けた男がいたことなど。」が至高。
後半の第73話あたりからは、試練に次ぐ試練、謎に次ぐ謎、終いには記憶を失い、今まで積み上げてきた経験もパー。「こっからどうすんの!?」っていうのがまさにリゼロらしくて素晴らしかった。