2期はファントムバレット編、キャリバー編、マザーズロザリオ編の三つが放映されました。
この中だったらキャリバー編がゲーム感あって一番好きです。
1期ではアインクラッド編とフェアリィダンス編が扱われます。
アインクラッド編はまさしくSAOって感じで良いです。
フェアリィダンス編は…敵キャラがゲスくて、生理的に受け付けない…。
若干、戦闘シーンは作画が崩壊気味ですが、全体的にとても好きな作品です。
何回でもシコシコしてよくて、でも最低1回はシコってしなきゃいけなくて、限界に達した人が負けっていうゲーム!が印象的です笑
かぐや様のデフォルメ具合が激しくなった気もしますが、相変わらず面白いです。
かぐや様、かわいいです。
白銀も藤原、生徒会メンバー全員がいいキャラしていて、掛け合いがすごく面白いです。
このすばもリゼロもオーバーロードも幼女戦記も全部好きなので、見ていて幸せでした。
しかも2期もあるという…最高じゃないですか。
デフォルメキャラがとてもかわいいです。
3話で視聴を辞めてしまいました…。
ショートアニメで5~6分で1話が終わるのですが、あまりにもエッ…方面を狙い過ぎに感じてしまいました。
アマプラだと後半にオーディオコメンタリーがあるのですが、ファンではなかったので、それもあまり前向きには考えられなかったです…。
「笑っちゃいな、わっほーわっはー♪」のOPはかなり中毒性があります。
ただストーリー的にはとてもゆるふわです。
どちらかとパロネタ多めではありますが、いきなりぶち込んでくる感じがします笑
序盤はカルネ村関連だったり、ナザリックにワーカーが侵入したりと盛り上がりはそこまででした。
面白くなってきたと感じたのは帝国とのやりとりや、最後のアインズの魔法ぶっ放しシーンです。
一回の魔法で7万人+まだここから…とかもうインフレすぎて、清々しかったです笑
異世界転生無双モノです。
人間じゃなくてアンデットで、これでもかというくらいに無双しつつも、どこか慎重なところもあって好感がもてます。
大昔に見ていた漫画がアニメ化され、作画もきれいでうれしかったです。
1期でラストまでを描いていますが、原作とはちょっと違った終わり方でした。
漫画が連載されていたときの時代背景がそのままなので、ケータイもスマホもなくて、若干ノスタルジー感はありますが、とても好きです。
ラストシーズン!
見ていてツラいシーンも多かったけど、今までのキャラが総動員でまさにクライマックスでした。
泣けるシーンが多過ぎでした…。
宇崎ちゃん自体は、昔に「献血のキャラクターになって炎上してた」くらいの認識でした。
ちょっと気になってみたら…なにこれ尊い。
桜井君と花ちゃんの絡みが最高です。
「次に会ったときは1万年分の恋をしよう、ベル。」
時系列的には1期と2期の間くらいです。
その割にはベルたちが非常に強い気もしますが、そこは映画補正ということで笑
ラストのアルテミスのシーン、泣いちゃいました…。
ベルはレベルが低いのでダンジョンの奥深くには行けないのですが、さすがのロキファミリアでした。
ダンジョンの深層や穢れた精霊など、今後の物語のカギとなる情報が満載でした。
前半のウォーゲーム編はワクワク、ドキドキしました。
後半のイシュタル編は…ちょっとピンクな方面に向かいすぎて、うーんという感じでした。
ミノタウロスとの一騎打ち、ゴライアスとの戦いなど胸熱な戦いがたくさんでした。
ベル、かっこいい。ヘスティア、可愛い。とても良いアニメでした。