《最終負荷実験》という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ《人界》軍と闇の軍勢の戦争。
戦局は、《光の巫女》アリスの奪取を目論む《ダークテリトリー》軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする《人界》軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。
未だキリトが精神世界の奥深くで眠り続ける中、《闇神ベクタ》ことガブリエルは、現実世界から幾万もの米国プレイヤーたちをログインさせ、《人界》軍の一挙殲滅を狙う。
対するアスナたちは、アンダーワールド創世の神の名を冠する3つのスーパーアカウントで抗戦する。
《創世神ステイシア》のスーパーアカウントを得たアスナは、《人界》軍とともに米国プレイヤーと死闘を繰り広げ、《太陽神ソルス》のスーパーアカウントを得たシノンは、アリスを拉致したガブリエルを追う。
そして、《地神テラリア》のスーパーアカウントを得たリーファも、アンダーワールドへとたどり着く。
それだけではない。リズベットの気迫こもった檄に応じた《ALO》のプレイヤーたちが、鍛えあげたキャラクターを、コンバートし《人界》軍側へ参戦する!
この大戦はアンダーワールドの存続だけではない。
究極のAIであるボトムアップ型人工知能、さらには人類の未来をかけた戦いでもある。
そしてその行く末は、 今は深く眠る一人の少年――《黒の剣士》が握っている。
《アリシゼーション》編 、ここに完結!
良すぎてえぐい
総集編は、dアニメニなくて見てない
ラストシーズン!
見ていてツラいシーンも多かったけど、今までのキャラが総動員でまさにクライマックスでした。
泣けるシーンが多過ぎでした…。
やっぱり前クールは少し冗長だった気がするなと思いつつ最後まで楽しめた。
メインヒロインは「ユージオ」だったのか…
原作も長いが、アニメも長い。正直、ちょっと冗長に感じた。
アリスのリアルワールドボディが動きすぎなのではと違和感ありまくりなのだが。
最終話のアンダーワールドは、原作未読だとついてこれないのでは?
と、否定的なことばかり並べたが、1期~劇場版も含めたキリトと関わりの強いメンツが
出てきたのは、悪くなかったなと。
劇場版の続きとして、しっかりオーグマーが出てくる辺りとかはなんか良かったなと。
まぁまぁ
〇面白かった
最後らへんのストーリーがどうなってんの?って感じだったなぁ。キリト復活までは良かったかなぁ。
主人公より脇役、ヒロインが活躍するシーンが多い今作
脇役の活躍でも非常に熱い展開にワクワクできるのはストーリーの流れとキャラがしっかりたってこそなので、SAOの作品の強さを感じた
キリトではなくユージオが最強なんだなって印象が強かった、キリトが再び立ち上がれたのもユージオのおかげ、最後の強敵に勝てたのもユージオのおかげ、まるで月島さんのようw
こんなに故人になってからも影響力がすごいのもなかなかいない
ただ、最後の終わり方がなんかしっくりこなかった、、
勢いだけで中身がない作品だと思った。だが、音楽と映像美は一級品。評価に困る作品だなあ。
ストーリー5 印象2 キャラ2.5 音楽美術4.5 総合2.8
最後急に終わって?という感じ