西尾維新作品らしく(?)言葉遊びというか駄洒落というかが巧みに織り込まれてじわじわきました。 決め台詞のたびに笑いそうになるのですがキャラと画面は緊迫感そのもので笑うタイミングを逸してしまう感じ。 駆け引きと裏切りが多くて先行きが全く読めなかったです。 エンディング曲のDo As Infinity (懐かしい!) x 澤野サウンドがかっこいいです。
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