メリオダスが女神族側について、力の均衡が崩れた。聖戦を終結させるために、マエルをエスタロッサとして魔神族側として認識させたということだった。 マエルは、エスタロッサとして同胞を殺してきたことに苛まれてしまう。 戒禁の力を使ってでもゴウセルやキングを殺そうとする。天使族、十戒のデリエリもマエルを救おう参戦。 デリエリからエリザベスへの3000年越しの恩返しということになる。
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