メリオダスが女神族側について、力の均衡が崩れた。聖戦を終結させるために、マエルをエスタロッサとして魔神族側として認識させたということだった。
マエルは、エスタロッサとして同胞を殺してきたことに苛まれてしまう。
戒禁の力を使ってでもゴウセルやキングを殺そうとする。天使族、十戒のデリエリもマエルを救おう参戦。
デリエリからエリザベスへの3000年越しの恩返しということになる。
メリオダスが女神族側に付いたことで均衡が崩れるのを防ぐため、マエルをエスタロッサに
デリエリの戒禁をも取り込むマエル
マエルも被害者か。そもそもメリオダスを魔族側に引き戻す方が適切な判断のような気もするが、それ程にマエルの力が強かったということかな。
マエルをエスタロッサにすることで、魔人族と女神族のパワーバランスを保って聖戦を止めたのか。太陽の恩寵まであったマエル本当に強かったんだな。
そりゃ怒るよな…。
マエルの経緯、マエルが復讐を始める。
デリエリの策でマエルを攻撃、モンスピートの気持ちを確認するデリエリ。
大罪と天使の共闘
前回のゴウセルが実は記憶操作してましたーからのつながりは結構インパクトあって良かった。
マイルはかなりチート級の強さだな。
デリエリがモンスピートとの記憶で、また彼の想いに気づくのが切ないなぁ。そしてさらに戒禁を取り込むマエル。どうなるんだこれ。