フランシス、じゃないけど彼のターン。推せる。彼がナージャにフランシスと呼ばれるたびに複雑な表情をしているのも、大人っぽいところも、理知的なところも、素敵の塊。最高に黒が似合う。しかし君たちはいったい何歳なのだね。「今君が感じている気持ちは紛れもなく僕へのものなんだ」て言うの、正体を知らなくてもナージャの矢印はフランシスななくて自分に向いてる、ていう主張が表れていて良き。完全にナージャが彼女ムーブしてて笑った。
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