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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

久々に見直したけど、子供向けじゃなさすぎる。そもそも火事で孤児院が焼けてしまう1話は割とやばい気がする。
ナージャの顔とても可愛い。出会う男の子たちがことごとく惹かれてるのもまぁわかるし面白い。でもナージャは結構子供っぽくて空気あんまり読めなくて、天真爛漫でまっすぐで、そこそこ自分勝手だけど仲間想いでもあって、救われる人もいれば、融通の利かなさが受け入れがたい人もいるだろうなと思う。
悪い奴に追われてるから探さないでくれって孤児院に伝えてないっぽいのも謎。大事なブローチなんだからもっとどこかにしまっていた方がいいと思う。ナージャとケンノスケを立て続けに受け入れる団長は、懐が深いのか何も考えてないのか。特にダンスレッスンを受けてたわけでもないのにあんなに踊れるのは非常に謎だけど、そのあたりは物語だからと割り切ってスルーするしかないかな…?皆何語を喋ってるんだろう。

時折挟まれる団員たちの過去とか他のキャラのエピソードは、なかなか重い(お金の為に結婚しようとしたり、火事で親を失ったり、息子の為に罪を犯して捕まってたり)。
BGMのピアノ曲のチョイスが良い。
ローズマリーがとても13歳とは思えない振る舞いで歪みっぷりがえぐいけど、顔は可愛い。ドン引きするほどやばいけど、頭は回るし演技力あるし、ある種ナージャとは対照的。
後半の怒涛の展開は13歳の女の子にはあまりに酷で見ててつらくなったけど、めげないナージャすごい。行動力もすごい。これまで知り合った人たちが集結していく様も良い。
ナージャのお母さんとジュリエッタさんが作中めちゃくちゃ良い人なのは間違いない。

最終的にフランシスとキースがかっこいいしナージャとの関係性含めて好きだから、明日のナージャが好きです。



とても良い

フランシス、じゃないけど彼のターン。推せる。彼がナージャにフランシスと呼ばれるたびに複雑な表情をしているのも、大人っぽいところも、理知的なところも、素敵の塊。最高に黒が似合う。しかし君たちはいったい何歳なのだね。「今君が感じている気持ちは紛れもなく僕へのものなんだ」て言うの、正体を知らなくてもナージャの矢印はフランシスななくて自分に向いてる、ていう主張が表れていて良き。完全にナージャが彼女ムーブしてて笑った。



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良い

リムルのチートさにこれまでは絶対大丈夫、みたいな気持ちで見ていたけど、
途中でガチなピンチが訪れた時はさすがにひやひやした。でもそこから魔王になるまでの流れがすごく良くてノンストップで見られた。
敵の人間たちの悪辣さと犠牲者が出てしまったところはめちゃくちゃつらかったけど、だからこそリムルが敵とみなした奴らを躊躇なく生贄にしてしまえて、よき成長の機会になったのだと思う。ご都合主義でも何でも良いので、主人公サイドが生きていてくれることが嬉しい。あと、悪魔がリムル大好きなのにあんまり認知されてなくて面白可愛い。



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当時見てた記憶では半端なく暗いイメージだったけど、
改めて見直したらまだ生きている人が居るだけましかなぁと思えた。
人間というもののドロドロさが詰め込まれていて、ドキドキしながら見ていました。バケネズミたちの真実とか、隠された歴史とか、少しずつ明かされていくたびに作り込まれた世界観に浸れて好き。



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ものすごく泣いた。同じ黒猫を飼ってる身としては心に来るものが多すぎる。原作読んだ。OPもEDも好き。



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基本的に現代日本が舞台のアニメはあまり観ないけど、なぎさんが音楽を手がけているということで鑑賞。本当に観てよかった。
EDがとても好き。男の子のキャラデザはそんなに好きじゃないけど、女の子たちはとても可愛い。
こんな青春はこのときにしか味わえないんだろうなって胸が苦しくなった。色んな意味で。
これはめちゃくちゃおすすめできる作品だと思う。



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リチャード氏が本当に素敵。美味しいプリン食べて足パタパタさせるシーンが好き。リチャード監修の人が具体的に何をしてるのかとても気になる。
敵側?に気持ち悪い人が出てきはするのと、主人公がちょっと無神経なのは気になるところだけど、リチャード氏が素敵だから私にとって大した問題ではない。



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