二人の過去が気になりますね。なぜ、この道を進むことになったのか。
ミリちゃんは、安定して可愛い。
ひとつ気になったのは、やけに警察官達の態度が悪く描かれていた点ですね。何か意味があるのでしょうか。
それとも、警察っていう組織に対する、単純な当てつけかな?
正直、後者なら、視聴者として気分は良くないですね。ほとんどの警察官の方々は、真面目に働いてらっしゃるので。
要約
回想、男の子が父さんと言う、男が私はボスだ的なことを言う→零が目を覚ます(夢だったらしい)
公園で遊んでいると、防犯パトロールのおじさんに怪しまれる
ミリ、零と一緒に寝ようとする(可愛すぎる)
一騎達、ミリの母親に会いにいく→一騎、バーを訪れる、女を発見、男が一騎に殴りかかる→返り討ち
一方、零、ミリと公園で遊ぶ→零、過去を思い出して、落ち込む(零の父は、零に犬を殺す訓練を強要していた)
→ミリ、いつの間にかいなくなる
一騎と女、話す→女、被害者面をする→一騎、ブチ切れ→女に、立派なことを言うやつに限って家族を不幸にすると言われ、
一騎、フラッシュバック(なんかの事故?)
零、ミリを探す→発見、態度の悪い警察官達に囲まれてる→零、パパを名乗りミリを保護
一騎と零達合流→家に帰り、みんなで夕食