当然ながら良い素材を揃えていて音楽もまあまあ良いし普通に作ればそれなりにはなりそうなのに、よくわからんバンドの構成、謎のシュールギャグ、そして意味不明の脚本構成、変わったことがやりたいのは伝わるが手法が正直すんなりとは受け入れがたい
純粋な悪役に見えたビオラは最後にちょっとだけ行動原理が開示されたがそれまでの展開からすると到底納得できるものではなく、最後ボコされてスッキリでもそのまま悪を貫くでもなく中途半端
作品通して訪れるピンチが炎上一本槍なのは今風なのかもしれないがもうちょっとなんかないのかと思わざるを得ない
なかなかの逸材でしたね…Mujicaが可愛く見えるほど