良くあるなろう系。そして、なろう系の御多分に漏れずに俺Tueeeeeeeeがさく裂する。何なら、メイン声優が松岡禎丞。主人公の色も黒いとどこかで見たような…。
第一話は非常に作画クオリティが高かったものの、回が進むにつれてだんだんクオリティが低下。
そして、どこでも構わずヒロインをひっかけていくという、王道ストーリー。
最終話まで観たけども、続きを作っていかないと消化不良も良いところなんだが、そもそも続編を作る位力のある作品なのかと言われると微妙な評価。
2014年の3D作品。
3Dという事で賛否は分かれると思うけど、3Dならではの作画、クオリティは圧巻。
虚淵脚本という事で、鬱展開が待っている思いきや、2時間で綺麗にまとめてきた。
最近、スパロボTをやっていた所に、Youtubeで期間限定公開という事で視聴したが、あっという間に2時間が経つくらい楽しめた良い作品でした。
2013年頃の作品。話数が多いので見ていなかったが、原作が終了したという事もあり、ようやく視聴。
原作は途中で挫折し、全ては読んでいない。
話題にあがるのは、なるほど納得。全ての面においてクオリティが高い。ただし、一部独特のタッチになる部分は好き嫌いが分かれるかも。