自分の夢にユメシンクロ出来るんかーいw
しかしゆめちゃん、主人公とは思えないボロ雑巾っぷりにちょっと不憫に思ったw
そして朝ゆめ、いいね……😊
私のアツいフラダンス活動、フラカツ!はじまります!フフッヒ
さておき、修行とも言える1年を通じて花開く、彼女たちの温かく暖かな物語でした。
コミカルな演出、温かく自然な脚本、それぞれの葛藤と課題への取り組み、自然と磨きあえている人間関係。何度も笑顔になるシーンがあって、ほのかな幸せを感じる時間が、そこありましたね。
心身ともに、花咲き姉と並び立てた、彼女の未来に幸あらんことを。
近未来ファンタジーという言葉がぴったりな気がする今作。ファンタジーを土台にしているので、嘘だけど本物というバランスが絶妙。
散りばめられた伏線が2時間の中で小気味よく回収されていくさまはミステリ小説っぽい感じで良いテンポ感が生まれてよかった。
映像技術や音楽も相まって、是非映画館で見てほしいなと思える一作だった。
このマネージャー、敵チームに一服盛りやがった……それどころか放火……ついにはバスに細工まで!?!?女児アニメってレベルじゃねえぞ!!!
まぁクロミちゃんの仕業でしたが、なかなか周到で偶然的な出来事にびっくりしたw
そして当然始まる チ ア サ ッ カ ー (♂)
マイメロ「これが本物のサッカーね♡」じゃないんだよなぁ……
最期は俺たち仲間だろエンドだったけど、結局0-5で負けてるので、オフェンスもディフェンスもダメダメで内田くんの俺がなんとかしなきゃ……って感じは間違ってなかったんだよなw
いきなり面白く攻めた回。偽の親友という人間関係に踏み込んでくるとは思わなかった。
セイレーン思ったより策士というか、本来道徳的に使うか?女児アニメやぞ?というものを使ってくるのは対象年齢を高めに設定しているのかなぁ、という感じが伺える。
何が良かったかと言うと、今までキレ散らかしていた奏が、響とガミガミやらずに正妻ムーブをしたところ。言いたいことを言い合えた二人、噛み合わないことに対して反射で答え間柄からは一歩進んだんだなぁ、と感じられたのが良かった。
部屋の片付けは大事だよね……なるほど、悪夢が気に入ると黒音符になるのか。
……ということは人間側が大人になるにつれて黒音符率が向上していくのかな…?
ひまわりが一人だと寂しくなっちゃうからみんなの世話を焼きたがるという話を聞き、利害関係の一致というか、コンパニオンプランツみたいなところもあるんだなという感想を抱いた。
モチーフが虫だからかしら。なんか学びを得た気分だ。
金杉さんの脚本回はテンポの良さですぐ分かるなw
新キャラとドリームメイトの雰囲気を醸し出したキャラが出てきたけど、OPEDにはあとで追加されるタイプかしら。
パソコンと合体して擬人化したように、カメラと合体して擬人化するのか……!?!?
と思ったら亀になったwwwwwwww
クロミちゃんの言葉がいちいち刺さるし、取り消せよ、今の言葉!!!って言わんばかりの歌ちゃんの親身になる演技も良かった。
勝手に決めつけて、勝手に傷つくという山本くんの気持ちもよく分かる……
コメディなのになんか味があるなぁ。そしてマイメロがほんと可愛い。クッキー焼いてるシーン最高。
響より奏のほうが色々難ありだなぁ、と思う。姉という世話焼き体質が押しつけになっちゃってるのかもね。
音吉さんが坂を下っていくカットすごいよかった。