「プリマジ」、
それは歌とダンスとファッションで作り上げるエンターテイメント!
魔法のようにキラキラと輝くステージには秘密がありました。
そう、それは実は本当に「魔法」だったんです!
主人公、「陽比野まつり」は「プリマジ」にあこがれている中学一年生。
「プリマジ」が大好きなまつりは、いつか「プリマジ」に出場できる日を夢見ていました。
そんなとき突然現れた「みゃむ」から「プリマジ」にスカウトされることに!!
ライバルたちに負けないように2人で一緒に「プリマジ」のトップを目指します!
なんかうまく言えんけど好き!
最初は「ワッチャwwwww」って感じだったけど…好き…
数話飛ばしてしまったけど毎回楽しみにしてた。楽しかった…
プリティーシリーズ最新作にして11年半続いていたアニメ連続放送のいったんの区切りとなった本作。1年間続いて素晴らしいものを見させてもらい大感謝。プリマジに向き合うまつりを始めとしたチュッピたちと、マナマナたちがともに成長していく姿の描き方が王道だけどどこか現代的でとても良かったなぁ。プリティーシリーズといえばやはりライブだけど、最初は曲あまり刺さらないなとか思ってたけどスルメ曲多すぎてめちゃくちゃ今は好きな曲だらけ。でもやっぱりマジワッチャパレードが1番かな。
最後の描き方も、続きやろうと思えばいくらでもやれる展開だと思うので、プリティーシリーズおよびプリマジの今後の展開にも期待していきたい。
総監督、佐藤順一とだけあって期待していたが、思ったよりハマれなかった。Twitter実況してたら違ったかも。
ライブシーンはプリティシリーズだけあって、すべての話数で圧巻される。ストーリーとの連携も取れており素晴らしい。
女児アニメらしく、楽しいシーンもいれつつ、かなりシリアスな雰囲気まで振り切れるので、作りとしてかなり好きではある。
ずっと気になったのは、まつりが常識人のためにあまり共感できないこと。みゃむがボケキャラなので、主人公がツッコミになってしまうのは分かるが、バディ物として関係性の設定の仕方が下手だったかなと。他のデュオにしても、あまり強い絆を演出できてなかった気がする。
坪田文脚本のシリアス回は好みだった。
まぁーよかったっちゃ良かったんですけど中盤あたりの展開が中弛みした感はあった でもみなさんそれぞれ克服して或いは受け入れて強くなってってよかった
みゃむとみるきを生み出してくれてありがとう。
最後の最後であれを出したのは最後のサービスか続編への希望か…
終わった実感を得ない。