ザリバースに、ヘリウッドから脱走兵がやってきて匿ってほしいと言うが、案の定スパイだった。ヘリウッドは飛行し、ザリバースを目指す。 サラはザリバースに行きついていた。サラとララ・ルゥが出会ってしまう・・・
砂漠をあてどもなく彷徨うシュウとララ・ルゥ。そこで砂漠の中の村ザリバースを見つける。そこはかつてハムドのもとに送られた暗殺者がいた村だった。
脱走し、砂漠地帯を放浪するシュウとララ・ルゥ。 ペンダントを狙う凶暴な生物に狙われてピンチに陥る。その中でシュウとララ・ルゥは対話し、心を通わせる。
サラが・・・!生きてるのだろうか?誰に拾われたのか?
肥溜に放置されるシュウ。 ペンダントを発見し、隙をつきララ・ルゥと共に脱走。 ようやく希望の片鱗が見える展開(長かった…ここまで長かった…) シュウが、ナブカに対し「逃げよう」と手を差し出すシーンの美しさよ。ナブカが瞬間みせた幼げな笑顔が切ない。
サラは慰安婦にされることから抵抗し、兵士を殺害、城から逃亡する。 シュウたちの部隊は徴兵を行うために村を襲う。シュウは抵抗するが、結局阻止することはできなかった。
ハムドとアベリアの関係まんまDV共依存。 ハムドを狙う暗殺者2名が侵入。そのうち逃げた1人をナブカが撃ち殺す。とどめをうった時の長い止め絵の演出とシュウ(主人公)とナブカの表情が印象的。命を失った人の姿をあえて映す演出も良い。 シュウが漏らす「どこなんだ…ここは…」という言葉が1話の時と対比されて絶望感が増していて良い。
主人公、謎の勢力の兵士としてあつかわれることに。仲間の兵士にリンチされかける。
主人公、拷問を受ける。同じく捕まっていた少女(謎の少女に似ている)は性的暴行を受ける。 予告で狂った王ハムドが「地球」って・・・え?!ここ地球なん?!やば
主人公、謎の少女を追う勢力に捕まり、拷問を受ける。
主人公、謎の少女と出会う。
今回作画めちゃくちゃ良かったな…気合いが入ってるのが伝わってよかった。
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