ヴェロニカの人柄・努力に惹かれつつ、その仕事には反感を持つアルテ。そんな中、仕事故に蔑む人々に反論する自分にヴェロニカに初めて出会ったときの気持ちを思い出す。
また、ヴェロニカのその決意にも触れ、改めて友人になる過程、また画家としての自分の決意を思い出す流れが好きだなぁ(*´-`)
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