前回で道筋を見つけて、今回で立ち始めると。九頭高バスケ部の復帰が待ち遠しいところ。
靴を長野に置いてきた意味。一人でコートに立つという意思。大事なものがこっちにあるという意味。母親がいなくなったとしても、自分の大切なものは見失わない空の純粋さに泣きそうになりつつ。
空も千秋ももどり、あとは百春だけ、と。彼がどんな決意のもと、九頭高バスケ部に戻ってくるか、気になるところ。
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