ぺコリーヌが王女だった時のお話。希望に満ちていた瞳が焦り、そして絶望へ変わっていく姿がとても印象的に描かれて。だからこそ、仲間を想い、仲間を抱きしめるぺコリーヌの相反する心細さに思わず泣きそうになったなぁ。あの大型シャドーに立ち向かえたのは12話ではぺコリーヌだけだったけど、今回はみんなで一致団結して倒したのもすごい納得感。本当の美食殿の活動が今始まるというところできれいな終わり方。伏線も十分バラまいたし続編が欲しいな。期待してますヽ(^。^)ノ
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