ヴェネツィアで学んできたことを発揮し、絵には今まで出会った人物を描くというユーモア。これまでのこと・これからのこと。すべてを受け入れ。すべてを糧にしていくストイックさとその姿勢に共感する人の輪と。本当に最後まで清々しい作品でした(*´ω`)
アカウント作成するとこの機能が使えます。