出だしはガーフィールから逃亡したところから。ロズワールに言葉をヒントを得つつも仲間を犠牲にしても辿りつけず、ウサギみたいな魔獣に食われるという壮絶なラスト。なぜ目が覚めると村に誰もおらず雪が降っていたのかは気になるところ。
そして、そんな中での2度目の茶会。初めて死に戻りを告白できた相手。そして啖呵を切る嗚咽。なんでも知りたい強欲さは今のスバルにとってありがたいものだなぁとつくづく思うところ。エキドナがキャストの2番目に来てるのが感慨深い。
アカウント作成するとこの機能が使えます。