文字通り姉妹の戦いが本格化する中、一花の策がボロを出すといったシリアス展開。なんだかんだ二乃の純粋な風太郎への想いが三玖の気持ちを奮い立たせたのは狙ったのかなぁと微笑ましく思いつつ、ラストの五月の四葉が六年前のあの少女という爆弾発言にすべて持って行かれたなぁ(*´-`)
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