せりあ達の劇の展開が変わったから、その通りに未来が変わったと言うわけか?それなら、かをるは最後の最後まで失敗し続けたお陰で、せりあ達が求めていた未来を選択出来たという筋書きかな。かをるの当て馬感が凄い。
タイトル通りにまぁなんとか最後まで走り切ったようで何より。途中の飛躍展開に少し置いてけぼりになりましたが、大筋は理解できた…かな笑。
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