イルルがやけに人形探しに執着するなぁと見せてからの、回想をちらり挟んで、その過去の出来事に対しイルルの想いが明らかになったところで、人形が持ち主に帰り、その瞬間を涙目で見つめるイルル、という構成が鮮やかすぎて、見ているこちらの感情移入がすごい。
そして、特段普通にタケくんに接している小林さんなんだけど、タケくん目線でとんでもない変人・怪物・超人扱いされてるの、笑う。 父の日で乳の日というボケも・・・笑
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