まーた凄ぇ回を作ったもんだなぁと終始うっとりしつつ、出だしはラップを練習する会長からの中盤の早坂の想いの丈を言い放つシーンまでの展開がとても詩的で、これが出だしに会長が言っていた表現の美学をそのまま表しているのかなぁと。そして一方終盤の眞妃の件はいつものかぐや様らしい展開で素敵でした。
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