ワガママでその場からいなくなるのは、その場では何も貢献できないから別のところで頑張るためだし、常に感じている劣等感やプレッシャーは、春や杏夏への尊敬の裏返しだし、表面上では見えてこない良さというのがじわじわと描かれる展開はとても引き込まれる。 こういう娘にこそ、このプロデューサーの心が読めるプロデュースが効きそうだなぁ〜楽しみ。
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