絶望的な人生の中でも唯一だった温かい記憶と後悔。ずっと謝りたくて、でも会う顔もなくて。ようやく会えたのは最期の決心をする直前と。ホントに泣かせるなぁ・・・2000年代らしい、過激な表現だけどストレートに描きたい情緒が伝わってくる作品展開、最高でした・・・。
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