杉本惜しい!惜しすぎる!
自分が勝ったと思い込んでる杉本と、「どう声掛けたらいいか分からない」戸惑う周りのギャップが凄まじかったですし、
その後自分が負けたことを悟り、何も気にしてない風を装う杉本のセリフは見ていられませんでしたし、故に、最後の坂を下る杉本の涙は「悔しい」ってこういうもんなんだなと感じさせてくれました。
一方、小野田の威厳の無さに一時は落胆するも、その登る姿を見て、感じ方が変わるシーン。日常ではダメな奴も凄い時には凄いということを肌で感じさせてくれる先輩って貴重だなと改めて思いますねヾ(@゜▽゜@)ノ