OPなしで前話と変わらず出だしから錯綜していて期待高まりました。
亜玖璃さんの「大事な言葉は自然と言える。」というセリフ。告白したからこそ言えるセリフですし、感情に生きてるからこそ亜玖璃ってキャラクターは魅力的なのかな。
上原と亜玖璃にダメ出しされても、告白前にギャルゲに徹夜で没頭する主人公にはあきれましたが(笑)、なんだかんだクリアできて良かったです。
亜玖璃と星ノ守、上原とそれぞれの思惑と錯綜が走る緊張のラスト。感情豊かな表情や苦笑いに大笑いでした。さらに天道さんもなかなかに自信がないのが(笑)
でもゲーム同好会のみんなが居るってことは主人公の後押しになったのかなと。「天道さん僕と…」の間の同時進行感。ホントこの作品時間あたりの情報量が多い。そして主人公の告白と天道の返事の即答(笑)。
改めてこの作品凄い面白いなぁ(^^)