今回は先がわかっていて哀しくて苦しくて、毎年手紙が届くところで、それも数年だけじゃなくて9、10歳から18歳になったところで堪えてたものが込み上げて最後まで泣きじゃくってしまった。
そしてヴァイオレットの涙、、、それを見守る他のドールの眼差し、、
「愛する人は ずっと見守っている」ほんとうにその通りで、とてもとても大きく優しい愛に溢れてた
最初から最後までしとしとと泣いてしまった…
少佐を絶対死なせないって言ったときの表情から、花の前でその名の似合う人にという少佐の言葉を思い返すときの表情から、ずるいなあ
配達のおじさんの「よかった、全部ちゃんと届いた」っていう嬉しそうな声もほんとに涙腺やられた。
良かったところ挙げきれないぐらいほんとうに全部が良かったし前回のサブタイトル「」からの「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」なの良すぎるでしょ…