泣けた。 冒頭、ヴァイオレットの視点で見てしまうので「なんだこのネクラメガネ」と感じても、引き込まれていっていつの間にかエイミーのシーンで泣いてしまう。 結局エイミーは別の生き方はできなかったわけだけど、再会を期するシーンは泣ける。 絵、劇伴、演技、どれをとっても素晴らしい。
特典が早々に終わったらしいのと、劇場内が少々臭かったのが残念。 「あしながおじさん」を読み返したくなった。 舞台設定は同時代(WW1後)であろう。
アカウント作成するとこの機能が使えます。