引き込み方、伏線の張り方、その回収の仕方、全てがお見事の一言。 重くなりがちな設定の中、随所で入るギャグが雰囲気を明るくしてくれた(けれども、随所が多すぎてシリアスなシーンもシリアスからギャグ、ギャグからシリアスへの流れにブン回される感じもありw)。 全体的に安定感があって、観ていて気持ちのいい作品だった。
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