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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2022.1.31

<全体感想>
童貞くずニートの6つ子がスクリーンに⁉︎っと放映出来る内容なのか案じたけどww舞台は誰かのやり直したい過去の気持ちの世界でパロありシモあり感動ありで面白かった。最後が良かった〜‼︎特典で毎週の前説が付いててそれもおそ松さんらしく良かった‼︎6週目が笑ったw声優が強いよね笑

❤︎メモ
話は、ある日同窓会に来た6つ子達。同級生は立派に社会人となっていた。ニートである自分達の事を何故こうなったのか振り返りながら酒に良い眠りにつく。起きたら高校時代へ戻っていた。
誰かが後悔をした気持ちと思い出の世界に来たようだ。
カラ松が高橋という子から手紙を貰っていたが言えなかった。周りから揶揄(からか)われていた6子達は高校3年に仲悪くなっていて手紙を開けられずにいた。その後悔と青春を後悔していた全員。
さて…誰の後悔の世界なのか…!?

*個人的短(考察)感想*
・まさかの映画化ww
・前説のアホな話いいな!毎週やってたんだね!
・童貞に優しい割引ww
・同窓会の職業質問に嘘に嘘を重ねて苦しくなるww
・6つ子の顔がバラエティよね!
・映画でSEX SEX言うなww子供と見れん作品だなww
・ダヨンをちんちんの形にするなww
・黒猫ちゃんが鍵なのかな?
・謎の高橋さんは、女性なのか?ww誰宛の手紙なのか?考えた6つ子はなぜが興奮して裸になるのが馬鹿でおそ松ららしい。
・思春期にある周りに揶揄われると強がってしまう6つ子。大人になった時とのギャップが面白かった!それでも6人でやはり仲良しなのがおそ松さんのいいところね!
・他の意見もいたけど…まあー確かにスペシャルでやってもいい内容と言えば、そうなのかもしれない。おそ松さんのファン向けと言われたらそうかもしれない笑
・精神の世界って感じなのかな?誰かの後悔の強い思いからできた世界!

<声優及びキャラ>
・トト子ちゃん(遠藤綾氏)最高だなww『うん❤︎知ってる』毎度毎度トト子ちゃんの口の悪さに持っていかれるww
・イヤミ(鈴村健一氏)ってこんな貧乏キャラだったっけ?ww
・過去のチョロ松(神谷浩史氏)が花◯くんに見えるww声たけーながツボ。
・トド松(入野自由氏)wwボーボーだわ。
・ちび太が巨人兵になったーww
・髙橋のぞみちゃんめちゃ可愛い!けど六子に伝わる事なくて寂しい。。エンドロールめちゃいいぞ!のぞみちゃんは映画オリジナルのキャラで最後は病気で遠方に行ってしまったのね!猫ちゃんに想いを乗せて叶って良かったね❤︎



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.27
※1期、2期纏めて書きます。

<全体感想>
1期 妖怪に憑かれた芦屋花繪は妖怪祓いをしてる物怪庵に訪れる。そこに居たのは不機嫌そうな主・安倍晴齋だった。訳あって芦屋は奉公人として働く事になった。人と妖怪の心暖まるお話が多く涙しちゃう(涙)好き系の作品だから凄く面白かった〜‼︎背景が浮世絵みたいで良かった!續が楽しみ‼︎

2期 依頼内容にずーっと泣く。後半も妖怪を祓う日常と花繪の親族の秘密が出てくる。最終的に謎が残るので3期あるといいな~っと続きは原作でかな?
晴齋が少しずつ心開いてる所の続きも見たい‼︎ハートフルで楽しい作品でした‼︎声優も豪華で作画も綺麗でしたー‼︎耳が私得意で幸せだった❤︎

*個人的短(考察)感想*
・1話からうるうるするじゃ無いかー!モジャモジャ可愛すぎる〜!
・モノノケ系でホッコリする感じの作品好きなんだよね‼︎人外と仲良くなりたいって本気で思ってるww
・安倍くんの力凄いなww教室にモノノケ庵呼び出せるんだ。
・安倍 晴齋はモノノケ庵の店主。仕事はモノノケを祓うがそれは、退治するのではなくうつしよに止まってしまったモノノケをかくりよへ戻す仕事だった。そんなモノノケの本心を聞いた芦屋 花繪は手伝うようになる。
・ギギギの回良い話じゃ。
・江戸っ子鰻かわいいな!万次郎さんの回も泣くだろー!
・タイトルの不機嫌なは、安倍が何らかでいつも不機嫌だからね!
・キナコとヤヒコの回泣くしか無いじゃないか!しかしヤヒコがかくりよに帰れない理由気になるね。
・芦屋 花繪の父である芦屋 栄。モノノケ庵の主アオイの時の奉公人として働いていたが亡くなった。栄は花繪と違い妖怪嫌いで殺していた様子。過去に何があったのか…気になるところだけど。これは原作でなのか?3期ありますか?

<声優及びキャラ>
・高校生役(芦屋 花繪)の梶裕貴最高ー‼︎
・あいやーー!立法の諏訪部さんの声やべーい。惚れる惚れる惚れる。しかもお兄ちゃんでシスコンキターーー‼︎容姿もイケメン!最高!飄々とした性格も好きだし!
・安倍晴齋(前野智昭氏)はツンデレタイプ。実は芦屋の事が心配。
・大谷育江さんのこの感じの声は某トナカイww
・ジョウマツ(谷山紀章氏)可愛いなwwあんも姫惚れやすいww
・ノボウ(飛田辰男氏)さんの回も泣くし、飛田さんの声はいいよねー!
・司法(下野紘氏)の話し方ゆったりがいい感じ!
・行政(遊佐浩二氏)はこえーー。
・芦屋栄〜!石田彰氏当ててくるとは‼︎こえーーー‼︎結局何者なんだ??



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.27
※1期、2期纏めて書きます。

<全体感想>
1期 妖怪に憑かれた芦屋花繪は妖怪祓いをしてる物怪庵に訪れる。そこに居たのは不機嫌そうな主・安倍晴齋だった。訳あって芦屋は奉公人として働く事になった。人と妖怪の心暖まるお話が多く涙しちゃう(涙)好き系の作品だから凄く面白かった〜‼︎背景が浮世絵みたいで良かった!續が楽しみ‼︎

2期 依頼内容にずーっと泣く。後半も妖怪を祓う日常と花繪の親族の秘密が出てくる。最終的に謎が残るので3期あるといいな~っと続きは原作でかな?
晴齋が少しずつ心開いてる所の続きも見たい‼︎ハートフルで楽しい作品でした‼︎声優も豪華で作画も綺麗でしたー‼︎耳が私得意で幸せだった❤︎

*個人的短(考察)感想*
・1話からうるうるするじゃ無いかー!モジャモジャ可愛すぎる〜!
・モノノケ系でホッコリする感じの作品好きなんだよね‼︎人外と仲良くなりたいって本気で思ってるww
・安倍くんの力凄いなww教室にモノノケ庵呼び出せるんだ。
・安倍 晴齋はモノノケ庵の店主。仕事はモノノケを祓うがそれは、退治するのではなくうつしよに止まってしまったモノノケをかくりよへ戻す仕事だった。そんなモノノケの本心を聞いた芦屋 花繪は手伝うようになる。
・ギギギの回良い話じゃ。
・江戸っ子鰻かわいいな!万次郎さんの回も泣くだろー!
・タイトルの不機嫌なは、安倍が何らかでいつも不機嫌だからね!
・キナコとヤヒコの回泣くしか無いじゃないか!しかしヤヒコがかくりよに帰れない理由気になるね。
・芦屋 花繪の父である芦屋 栄。モノノケ庵の主アオイの時の奉公人として働いていたが亡くなった。栄は花繪と違い妖怪嫌いで殺していた様子。過去に何があったのか…気になるところだけど。これは原作でなのか?3期ありますか?

<声優及びキャラ>
・高校生役(芦屋 花繪)の梶裕貴最高ー‼︎
・あいやーー!立法の諏訪部さんの声やべーい。惚れる惚れる惚れる。しかもお兄ちゃんでシスコンキターーー‼︎容姿もイケメン!最高!飄々とした性格も好きだし!
・安倍晴齋(前野智昭氏)はツンデレタイプ。実は芦屋の事が心配。
・大谷育江さんのこの感じの声は某トナカイww
・ジョウマツ(谷山紀章氏)可愛いなwwあんも姫惚れやすいww
・ノボウ(飛田辰男氏)さんの回も泣くし、飛田さんの声はいいよねー!
・司法(下野紘氏)の話し方ゆったりがいい感じ!
・行政(遊佐浩二氏)はこえーー。
・芦屋栄〜!石田彰氏当ててくるとは‼︎こえーーー‼︎結局何者なんだ??



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2017.6.16(1期)/2021.1.26(2期)
※1期、2期纏めて書きます。

<全体感想>
1期趣味でヒーローをやっているサイタマ。強くなり過ぎてつまらない日々を過ごしてる。内容が分かりやすく面白かった。サイタマのチートが気持ちいい笑悪役を倒すだけかと思いきや志しや心境描写がしっかりしてるので好みだった‼︎声優も豪華で作画も綺麗でした〜。

2期やはり見易くて面白かったー!今回はサイタマと言うより周りの人物に焦点を当てた感じだね。強さやヒーローでいる心の様とガロウの悪役側に憧れる心境とかそれぞれの矜持が良かった!話は途中で終わるのでこれからの怪人協会の動きが気になる所‼︎サイタマとキングの仲も好きだし、無免ライダーも好き‼︎続きあると良いなー!

*個人的短(考察)感想*
・サイタマは強すぎる故に、ワンパンチで全て片付いてしまう。未だに本気を出して攻撃したことがない。しかし普通力でも強すぎるww
・Z市にサイタマがいるから悪者が集まるがサイタマは住んでる地区が荒らされるのを嫌うww
・意外と悪者がやられる時グロテクスなのよね。
・S級のキングは実は偶然悪者をやっつけた所に居合わせただけだったがS級に上げられてしまった。サイタマがやった後も多く、サイタマと出会った時に真実を告げサイタマと仲良くやる。
・サイタマのヒーローをやる意志がカッコいい。誰かに評価されたいからやるではなく自分がやりたいから、悪をやっつける為に御託を言わない。
・怪人協会なんてあったのね。
・ガロウが常にサイタマにやられてるのおもしろい。ガロウはガロウで悪役側の気持ちになって戦ってて、ランキングの為に向かってくるAクラスの意志の差はある。どっちがヒーローに近いのか。
・作画は1期2期安定して綺麗で見やすいし、戦闘シーンも迫力あって良かった!

<声優及びキャラ>
・声優が豪華だよー!
・怪人がベテラン声優や実力派声優でパロディみたいな当て方もあり面白い。例:ワクチンマンに中尾隆聖氏とかww
・無免ライダー(中村悠一氏)の深海王にやられても立ち向かうシーンは泣いちゃう。弱いんだけど心は1番立派なヒーローなんだよねー!好きだよ!
・ジェノスは真面目なのよ。正義感も強くて!人間らしい面がかわいい!
・勘違いのソニック(梶裕貴)とにかくストーカーww
・サイタマは体を強化を極めた代わりに毛を失った。バケてるよ。時折イケメンに戻るの好きなんだよね!ただ感情を無くしてしまったから暇つづき。
・ガロウはシルバーファングの道場に居たが破門となった。悪役に憧れておりヒーロー狩りをする。子供には意外と優しい。
・金属バット(羽多野渉氏)の妹強い ww妹の前だと暴力を見せないと約束したのね。
・スイリュー(松風雅也氏)は強いが楽して行きたいが為、怪人に襲われた時、ヒーローを馬鹿にしたスネックとイナズマっくすに助けられる。彼らは敵わぬともヒーローだから。
・悪役の子安武人氏も良いよねー!
・童帝(高山みなみ氏)はもう見た目は子供頭脳は大人だよね ww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2017.6.16(1期)/2021.1.26(2期)
※1期、2期纏めて書きます。

<全体感想>
1期趣味でヒーローをやっているサイタマ。強くなり過ぎてつまらない日々を過ごしてる。内容が分かりやすく面白かった。サイタマのチートが気持ちいい笑悪役を倒すだけかと思いきや志しや心境描写がしっかりしてるので好みだった‼︎声優も豪華で作画も綺麗でした〜。

2期やはり見易くて面白かったー!今回はサイタマと言うより周りの人物に焦点を当てた感じだね。強さやヒーローでいる心の様とガロウの悪役側に憧れる心境とかそれぞれの矜持が良かった!話は途中で終わるのでこれからの怪人協会の動きが気になる所‼︎サイタマとキングの仲も好きだし、無免ライダーも好き‼︎続きあると良いなー!

*個人的短(考察)感想*
・サイタマは強すぎる故に、ワンパンチで全て片付いてしまう。未だに本気を出して攻撃したことがない。しかし普通力でも強すぎるww
・Z市にサイタマがいるから悪者が集まるがサイタマは住んでる地区が荒らされるのを嫌うww
・意外と悪者がやられる時グロテクスなのよね。
・S級のキングは実は偶然悪者をやっつけた所に居合わせただけだったがS級に上げられてしまった。サイタマがやった後も多く、サイタマと出会った時に真実を告げサイタマと仲良くやる。
・サイタマのヒーローをやる意志がカッコいい。誰かに評価されたいからやるではなく自分がやりたいから、悪をやっつける為に御託を言わない。
・怪人協会なんてあったのね。
・ガロウが常にサイタマにやられてるのおもしろい。ガロウはガロウで悪役側の気持ちになって戦ってて、ランキングの為に向かってくるAクラスの意志の差はある。どっちがヒーローに近いのか。
・作画は1期2期安定して綺麗で見やすいし、戦闘シーンも迫力あって良かった!

<声優及びキャラ>
・声優が豪華だよー!
・怪人がベテラン声優や実力派声優でパロディみたいな当て方もあり面白い。例:ワクチンマンに中尾隆聖氏とかww
・無免ライダー(中村悠一氏)の深海王にやられても立ち向かうシーンは泣いちゃう。弱いんだけど心は1番立派なヒーローなんだよねー!好きだよ!
・ジェノスは真面目なのよ。正義感も強くて!人間らしい面がかわいい!
・勘違いのソニック(梶裕貴)とにかくストーカーww
・サイタマは体を強化を極めた代わりに毛を失った。バケてるよ。時折イケメンに戻るの好きなんだよね!ただ感情を無くしてしまったから暇つづき。
・ガロウはシルバーファングの道場に居たが破門となった。悪役に憧れておりヒーロー狩りをする。子供には意外と優しい。
・金属バット(羽多野渉氏)の妹強い ww妹の前だと暴力を見せないと約束したのね。
・スイリュー(松風雅也氏)は強いが楽して行きたいが為、怪人に襲われた時、ヒーローを馬鹿にしたスネックとイナズマっくすに助けられる。彼らは敵わぬともヒーローだから。
・悪役の子安武人氏も良いよねー!
・童帝(高山みなみ氏)はもう見た目は子供頭脳は大人だよね ww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2021.3.19(1期)/2021.10.25(2期)
※1期、2期まとめてます。

<全体感想>
1期 全ては愛故に…美しい愛と強さの物語。ただのバトル作品ではないです。北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣ける。
作画が各制作会社の色が出ていて楽しめる‼︎80年代アニメで古くて見ない人もいると思うけど、これはこれでその年代の良さがあるからぜひ見てほしい。ラオウが人気な理由が最後まで観ると納得!あの台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった‼︎
『我が生涯に一片の悔い無し』   

@前回記載した1期の感想↓
物語は核戦争後の世界。世界では暴力による支配が横行していた。北斗神拳の使い手にして救世主ケンシロウが乱世に生きる人々を救う物語である。
「全ては愛故に・・・」美しき愛と強さの物語。
タイトルからバトル強めに感じるが、ただのバトル作品ではないです。
約9クールと長いため詳細は省きますが、北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣けます。
己の死を受け入れ愛する者のために拳を振るう男たちの生き様が素敵です。
昔のアニメキャラをモチーフにしたモブキャラなど出てくるので楽しい!各話の作画も製作会社の色が出ていて楽しめます。
ケンシロウの最大のライバルラオウの人気が高い理由が最後まで見ると納得。
そしてあの有名な台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった。
「我が生涯に一片の悔いなし」
誰もが一度は聞いた事のある名作であるだけあります。面白い作品です!!

2期 男達は何の為に戦うのか…愛しき人の為に、守りたい者の為に。北斗2000年の星の宿命に生きた兄弟達の闘いの物語。登場人物それぞれが、重い宿命と運命を背負って生きていて幸せと愛の為に闘っていた。いやー面白かったし良い話だった〜。やはり人気作品だけあるね‼︎
2期は、北斗神拳の伝記やケンシロウ達の出生の事など、なぜ戦うのかその理由が分かります。

*個人的短(考察)感想*
・ユリアがとにかくもてる!(え!?感情母体に置いてきた?!)
・リンがレイの妹アイリを守り焼印を押されるくらいなら灼熱の鉄板の上で死を選ぶところで号泣しました。
・ジャギが北斗神拳伝承者候補なのに弱すぎてすぐやられたな・・・
・2021年現在ベテランの声優さん達の若き頃の声は貴重です!
・シンが嫌いになれない。笑
・拗らせ男子が多いこと多いこと。好きだぜ。
・19xx年超えても同じ世界になってなくてよかった。
・第一部完了。うええーーって終わり方した。ユリア…最初はケンシロウへの当て付けなのかと思ったけど、シンは心からユリアを愛してたんだね。そして最後の友よが…良かった。EDは、ケンシロウの気持ちかと思ってたけどシンの気持ちだったのかな…
・ユリアは赤髪からラベンダー髪になったのはシンがやらせたのか?シンの服が紫だから自分のモノである証の為に染めさせたのかも知れないな笑
・第1回ラオウ対ケンシロウ志想の違う強者同士の闘い。見応えあった〜。
ラオウの部下が去って独りになっても
馬だけは残った…。愛馬だけはラオウに寄り添ってるのが泣ける。
・レイへの嫉妬と憧れで拗らせてしまったユダ。北斗の悲しいのは、主軸な敵になる相手が完全に赦しどころが無い訳じゃ無い所よね。でもレイのシ兆星の運命は解せぬ涙レイーーーー。
・2期は元斗皇拳vs北斗神拳なんだか、北斗と闘わなくていい人達との戦闘だな。
・修羅の国の救世主伝説の主はラオウだった!師であるジュウケイが北斗継承のため送り出した3人の男の子。ラオウ、トキ、ケンシロウ…3人の故郷だったのね!
ジャギはどこの子?
・カイオウがめちゃくちゃ卑怯で、自分の妹にも手をかけるなんて…そして4人兄妹だった。カイオウが1番ダサいぞ!
カイオウ→ラオウ→トキ→サヤカ
・北斗宗家の従者だったカイオウ達は、運命に抗ったんだな。ジュウケイが北斗宗家の後継を最優先させろと言う命令がカイオウを狂わせた。
・北斗神拳伝承の為に、2つの命を一つにと決めた事が悲劇の始まりだった。
・2期の最終回修羅の国の最終決戦場の仕組みどうなってんの? ww
・そうかなとは思ったけど、バットはリンのことどう思っているんだよ。気になるじゃねーか!
・まあユリアを心に決めたのなら歳の差もあるしケンシロウの選択は正しかったよね。
・あるあるかな?テーマ曲は1期の方が耳に付いてしまって2期の中々覚えられない説 ww 前半の主題歌が印象強すぎて後半の主題歌入ってこないじゃないかww

<声優及びキャラ>
・神谷明さんの代表作なだけあって、あたたたはあの高音で連続で言うの凄い!
・千葉繁さんは北斗の脇を殆どやられていて千葉さんあっての北斗と言っても過言では無い。千葉さんが居なければこのアニメは成り立たない!本当にすごいよ!
・サウザー wwおまっ拗らせ系だったのか ww
・トウちゃん叶わぬ恋に…殺せば良いものをとラオウ…おっ…思想が…ラオウ…ヤバだぞ。
・リン‼︎双子でルイと言うお姉ちゃんがいたのね。天帝は1人しかなれない掟によりリンは抹殺を命じられていたがファルコが命を救っていた‼︎そりゃ生命力あるわ!
・シャチの声聞いた事あるなと調べたら天津飯の鈴置 洋孝さんだった!良い声!シャチ美形よね!シャチーー最後にちゃんとレイアと愛のために戦えて良かった…。
・カイオウ達の母者は、他人の為に身を投げ出す愛の人だった。ただ幼きカイオウ達には母を亡くした悲しみは深く愛を拒む様になってしまった。母者が守ったのは、北斗宗家のヒョウとケンシロウだった。そりゃ恨みはふけーよ。
・ヒョウとカイオウの最終回は、泣けるだろ…恨みつつも戦友だった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

視聴2021.3.19(1期)/2021.10.25(2期)
※1期、2期纏めました。

<全体感想>
1期 全ては愛故に…美しい愛と強さの物語。ただのバトル作品ではないです。北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣ける。
作画が各制作会社の色が出ていて楽しめる‼︎80年代アニメで古くて見ない人もいると思うけど、これはこれでその年代の良さがあるからぜひ見てほしい。ラオウが人気な理由が最後まで観ると納得!あの台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった‼︎
『我が生涯に一片の悔い無し』   

@前回記載した1期の感想↓
物語は核戦争後の世界。世界では暴力による支配が横行していた。北斗神拳の使い手にして救世主ケンシロウが乱世に生きる人々を救う物語である。
「全ては愛故に・・・」美しき愛と強さの物語。
タイトルからバトル強めに感じるが、ただのバトル作品ではないです。
約9クールと長いため詳細は省きますが、北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣けます。
己の死を受け入れ愛する者のために拳を振るう男たちの生き様が素敵です。
昔のアニメキャラをモチーフにしたモブキャラなど出てくるので楽しい!各話の作画も製作会社の色が出ていて楽しめます。
ケンシロウの最大のライバルラオウの人気が高い理由が最後まで見ると納得。
そしてあの有名な台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった。
「我が生涯に一片の悔いなし」
誰もが一度は聞いた事のある名作であるだけあります。面白い作品です!!

2期 男達は何の為に戦うのか…愛しき人の為に、守りたい者の為に。北斗2000年の星の宿命に生きた兄弟達の闘いの物語。登場人物それぞれが、重い宿命と運命を背負って生きていて幸せと愛の為に闘っていた。いやー面白かったし良い話だった〜。やはり人気作品だけあるね‼︎
2期は、北斗神拳の伝記やケンシロウ達の出生の事など、なぜ戦うのかその理由が分かります。

*個人的短(考察)感想*
・ユリアがとにかくもてる!(え!?感情母体に置いてきた?!)
・リンがレイの妹アイリを守り焼印を押されるくらいなら灼熱の鉄板の上で死を選ぶところで号泣しました。
・ジャギが北斗神拳伝承者候補なのに弱すぎてすぐやられたな・・・
・2021年現在ベテランの声優さん達の若き頃の声は貴重です!
・シンが嫌いになれない。笑
・拗らせ男子が多いこと多いこと。好きだぜ。
・19xx年超えても同じ世界になってなくてよかった。
・第一部完了。うええーーって終わり方した。ユリア…最初はケンシロウへの当て付けなのかと思ったけど、シンは心からユリアを愛してたんだね。そして最後の友よが…良かった。EDは、ケンシロウの気持ちかと思ってたけどシンの気持ちだったのかな…
・ユリアは赤髪からラベンダー髪になったのはシンがやらせたのか?シンの服が紫だから自分のモノである証の為に染めさせたのかも知れないな笑
・第1回ラオウ対ケンシロウ志想の違う強者同士の闘い。見応えあった〜。
ラオウの部下が去って独りになっても
馬だけは残った…。愛馬だけはラオウに寄り添ってるのが泣ける。
・レイへの嫉妬と憧れで拗らせてしまったユダ。北斗の悲しいのは、主軸な敵になる相手が完全に赦しどころが無い訳じゃ無い所よね。でもレイのシ兆星の運命は解せぬ涙レイーーーー。
・2期は元斗皇拳vs北斗神拳なんだか、北斗と闘わなくていい人達との戦闘だな。
・修羅の国の救世主伝説の主はラオウだった!師であるジュウケイが北斗継承のため送り出した3人の男の子。ラオウ、トキ、ケンシロウ…3人の故郷だったのね!
ジャギはどこの子?
・カイオウがめちゃくちゃ卑怯で、自分の妹にも手をかけるなんて…そして4人兄妹だった。カイオウが1番ダサいぞ!
カイオウ→ラオウ→トキ→サヤカ
・北斗宗家の従者だったカイオウ達は、運命に抗ったんだな。ジュウケイが北斗宗家の後継を最優先させろと言う命令がカイオウを狂わせた。
・北斗神拳伝承の為に、2つの命を一つにと決めた事が悲劇の始まりだった。
・2期の最終回修羅の国の最終決戦場の仕組みどうなってんの? ww
・そうかなとは思ったけど、バットはリンのことどう思っているんだよ。気になるじゃねーか!
・まあユリアを心に決めたのなら歳の差もあるしケンシロウの選択は正しかったよね。
・あるあるかな?テーマ曲は1期の方が耳に付いてしまって2期の中々覚えられない説 ww 前半の主題歌が印象強すぎて後半の主題歌入ってこないじゃないかww

<声優及びキャラ>
・神谷明さんの代表作なだけあって、あたたたはあの高音で連続で言うの凄い!
・千葉繁さんは北斗の脇を殆どやられていて千葉さんあっての北斗と言っても過言では無い。千葉さんが居なければこのアニメは成り立たない!本当にすごいよ!
・サウザー wwおまっ拗らせ系だったのか ww
・トウちゃん叶わぬ恋に…殺せば良いものをとラオウ…おっ…思想が…ラオウ…ヤバだぞ。
・リン‼︎双子でルイと言うお姉ちゃんがいたのね。天帝は1人しかなれない掟によりリンは抹殺を命じられていたがファルコが命を救っていた‼︎そりゃ生命力あるわ!
・シャチの声聞いた事あるなと調べたら天津飯の鈴置 洋孝さんだった!良い声!シャチ美形よね!シャチーー最後にちゃんとレイアと愛のために戦えて良かった…。
・カイオウ達の母者は、他人の為に身を投げ出す愛の人だった。ただ幼きカイオウ達には母を亡くした悲しみは深く愛を拒む様になってしまった。母者が守ったのは、北斗宗家のヒョウとケンシロウだった。そりゃ恨みはふけーよ。
・ヒョウとカイオウの最終回は、泣けるだろ…恨みつつも戦友だった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.20

<全体感想>
1C戦国の時、醍醐の国の主・景光は、繁栄と引き換えに12体の鬼神像に我が子を食わせた。時は経ち幼き盗賊どろろと全身義身体の百鬼丸は鬼神退治の旅をする。過去の時代の方が酷い事が当たり前にあったのかと思う。良くある本当の化け物は誰なのか…。天才が書いた物語は本当におもしろい‼︎

2C一言言わせてくれ‼︎これはマジで父親が悪い。人の業には必ず因果応報が伴う。自分は此の手の話好きだからめっちゃ面白かった〜!手塚先生の作風も入れつつ現代風なキャラデザ、殺陣シーンとか迫力あって良かったです!どろろと百鬼丸の行く末が気になる❤︎ どろろが本当に良い子‼︎‼︎

*個人的短(考察)感想*
・本物の化け物(妖)とは人間なのかもしれない。
・手塚治虫先生の作品は、奥が深い。人の業や欲についてのテーマが多く人間とはなんなのかを知らされる。
・構成が小林靖子さんなんておもしろいに決まってる!
・タイトルがどろろなんだけど、主人公は百鬼丸だと思うけど…何故どろろなのか気になる。
・わーー妖刀。おもしろい。無いんだ初めから刀の先。
・百鬼丸がどんどん体を取り戻すことによって、シンプルに魂が見えていた感覚(善意と敵意)が良かったのか…取り戻すことによりただの汚い人間に成り果て行くのか…おもしろいーー。
・五感が戻ることによってシンプルに戦えてたのに不要な感覚に捕われ普通になってしまう。それが良いのか悪いのか。
・百鬼丸はミオに恋してたのかな?それとも大切な物としての捉え方だったのかな。
・おはぎは雲の妖怪だけど、命の重みに差をつけない男との出会いで。何が悪で何が善か。妖怪でも心に悪がなければ敵では無い。
・兄弟を戦わせるなど、酷い。
・百鬼丸の犠牲の上でのうのうと暮らしている醍醐味の民。
・馬を爆破するなんて!それは怒り。
・結局人は富を得たとて、心が満たされぬと欲ばかり描いて煩悩の塊になる。
・最後どろろの資金が武器ではなく生きて行く力をつける事に使われるのか。
・原作と初期アニメと異なるのは百鬼丸が話さない所。個人的にはこの設定の方が好みでした。
・どろろの名前の由来がきになる。→先生の友達が泥棒をどろろうって言ったことかららしい笑
・最後にどろろの成長した姿が出てきて、百鬼丸との行方が気になっちゃう‼︎原作は打ち切りになったのかな?

<声優及びキャラ>
・どろろは、良心の塊だね。おおお女の子だったのか。
・生きて行くために身体を売るミオ。何かも得るには何かを捨てるこれが法則なんだと思う。それを知りつつ偉いと言ってあげたどろろが本当に良い子!欲を描くと失う物も多くなる。
・台詞が無いシーンの鈴木拡樹さんの演技うまいな。
・多宝丸…分かる分かるがオマエが百鬼丸に怒るのは違くないかい?鬼神に売ったか。母からの愛情を全て受け取れなかった多宝丸もまた犠牲の上にあるのやも。だが全て手にしている多宝丸は欲深い。でも最後は母を独り占めできて良かったね!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.17

<全体感想>
いやーまた凄く面白くて良い作品に出会った~!これも見て感じて欲しい‼︎物語、世界観の設定も作画も声優も良く出来ていてラストも自分的には納得‼︎色んな視点から楽しめる。1クールでキッチリ収めたなと感動です。余り無い事かな?次週予告が無かったねww兎に角おもしろかった~‼︎

❤︎メモ
リアルの地球/世界が滅んで、同じ繰り返しをしないために、ソリッド社が管理システムを作った。ソリッドが世界を牛耳っている。デカダンスはソリッドが作ったゲーム世界。全てシステム管理されており、バグが発生すると消去される。消去法として脳が取り出されている事から、人間は脳を生かしサイボーグ化されたと思われる。故にあのキャラの様な姿なのかと。→違うの?元々サイボーグなの?んで人間はリアルに人間をゲーム内に入れてるって事?
ナツメの存在だがバグであるがリアルがいるのか不明。街のモブキャラなのかなんなのか?
⬇︎
これはね、プログラムされたシステムでしか生きられないサイボーグが人間が持つ自由に憧れてシステムの世界に抗うお話なのさ!つまりヴァーチャル側がリアルの世界をゲームにして遊んでいる。

*個人的短(考察)感想*
・デカダンスはソリッドクエイク社が作ったゲーム。ユーラシア大陸が舞台の娯楽施設。→え?デカダンスの世界は娯楽施設なのーー!えーーわーゲームの世界が逆転してるって事ーー!?や、デカダンス内のギアが人間の姿でリアル?がゲームキャラみたいだからそう見えるだけか?ww
えーー面白すぎる‼︎えー‼︎
でも実際脳だけで生きる時代も来そうだよねー。
・頭バグるね。どっちが本体だったっけ?ってなる。
・社会にそぐわない物をバグとされるのは、社会から取り残された人達もそんな感覚があって、悲しいよね。
・タイトルのデカダンスはフランス語で虚無的、退廃的、堕落的な傾向や生活態度を指す。→カブラギの状況と世界が衰退したのを合わせてるのかな?
・戦闘シーンが滑らかで綺麗だね!
・デカダンスが両手な理由はあるの?
・ギアがプレイヤーだとするとタンカー(戦闘しない)の存在はなんなんだ?モブキャラって事?
・ホムペのログイン、ログアウトなのが面白い。最初なんだろう?って思ったけど内容知ってなるほどになった。
・Android世界のキャラデザ可愛くて良いね!
・バグ矯正施設は、下層の生活。糞を処理する所、そこで何を思うか?このまま慣れるか元に戻る為にやれるだけやるのか。作中だけでなく人生にも言える。
・この世もこんな風に全部誰かに作られてて自分らはただのプレイヤーなんじゃ無いかって思ったりもする。
・うんこで動いてたーwwうんこだらけの糞アニメでよろしいでしょうかww
・ガドル生成施設にいた白いガドルちゃん(チップが入ってなかったのね)も虐められて最後に諦めず仕返ししたんだね。おいおいおい!ガドル自体もシステムエラー起こして自ら生成してる。→ガドルからしたらよ⁉︎ただ殺されるハンティングされる為に造られている真実を見て仕返ししてやるって思うじゃんよ。それ。
・嗚呼、人間もこうやって自分達が作ったもので最後にやられるんだな。
・1クールでキッチリラストも収まってて素晴らしい作品だったーー‼︎一度諦めた人生を再度輝かせる。限界まで足掻く、やって見る。出来そうで出来ないから心に響く!

<声優及びキャラ>
・コニタンのおじ様(カブラギ)役は声が良過ぎて痺れる!
・ナツメちゃんのキャラが良いな!ヒロインでも健気で良い子!でもナツメちゃんはフィールド内のなんなんだ?一応システムに認識されてないバグだった。けどリアルのプレイヤーがいる分けじゃないんだよね?ん?
・青山穣さんだぁーー!好きだこの声!
・パイプがキタエリちゃん!最後悲しいよパイプー。涙
・子安先生のダークの安定感よ!+三石さんの人外役の凄さね!
・ジルちゃんがいっちゃん強い?wwやっぱ強い!
・ドナテロみたいな単細胞の馬鹿は助かるよねww
・サルちゃーーーん涙涙涙なんでー。
・コントロールルームの2人は藤子さんと鳥山さんの作り出したキャラみたいだなww



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.12
※2cours共通

<全体感想>
・1C完了!無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語。まず組織と人物が多いので公式説明を見た方が良い。制作がPAWなので作画の安定感度が半端無い。前半は、主人公マーリヤが違法妖精取締機関ドロテアに属し活躍を描く。後半でどんな展開になるのか楽しみ。
・2C完了!あぁー面白かった~泣いた〜。後半になると物語が一気に進んで個人的には終もスッキリしました‼︎皆、戦争の被害者で各々の思いを考えると理解出来て泣ける(涙)最後まで見るとタイトルの意味が分かる‼︎構成が灰グリの作家さんなのでリアルな心理描写が良かったです。

❤︎メモ
統一戦争時に人間が手に入れたのは妖精兵。終戦後、妖精兵だった者は行き場を失い散り散りになった。
レイ(スーナの生まれ)がスーナ村を焼いた。妖精媒体の森だった?そうだった。
ヴェロニカはレイを暗殺するため村を出た。マーリヤは何のために村を出た?→ヴェルを探しに来たみたい。
んで、オークションの警備をやった時にフリーと出会いドロテアになった。
マーリヤは付いてなかった。両親が死に、育ての親も死に災いの子供と言われている。
フリーは付いている。
ツキ(運)の相違の2人がバディになる。
ドロテアは妖精を違法売買しているマフィヤ達を取り締まっている。

*個人的短(考察)感想*
・制作会社はPAなので作画の安定感抜群!背景等綺麗ねー!
・戦闘シーンカッコいい。妖精武器やら妖精兵やら出てきて厨二心には刺さる。
・op edもカッコいいよー♫♫
・本作は初めに公式の情報を読んでおいた方が良い作品。歴史や設定はしっかり説明されているよ!公式読めば文字で載ってるけど図式/相関図で欲しいよww
・タイトルのfairy(妖精)gone(過ぎ去った/無くなった)妖精が出てこないと声もあるがタイトルに既に無くなったとなっている。それは最後まで見ると意味が分かる。
・人間の勝手な戦争のために兵器にされた妖精達。その報いはウルフランの家族を奪う。300代以上妖精兵を作り生き残ったのは僅か17名だった。妖精を狩るだけ狩、無差別に人を殺めた戦争だった。
・妖精兵は基本人間の体内に移植し作るがマーリヤは自然に融合した特異体質。ヴェルはどうやって妖精兵になったのか?→マーリヤと同じだった。
・妖精憑きとは何なのか…黒の妖精書に記載されている噂だが黒の書だけ抜け落ちている。→それは上記の妖精に選ばれた者が自然に体内に取り込む事。
・タイトルに妖精が入っている為、妖精が意志を持ち物語を紡ぐと思う人もいると思うが本作は、妖精原体は意思・感情が無く無垢であるからこそ使用するものによって善にも悪にもなる。これは言わば武器と同じで使用する人間の業の話である。→と思っているのは人間だけで、妖精憑きには妖精の思い・声が届いている。そして神獣の意思は、世界のバランスを取るために世界全てを壊して1から作り直す。人間を無くせばそれが作られると言う思いから破壊へ走る。
・残念なのは、妖精成体が基本深い灰色なので、背景も夜や暗いシーンでは同化してしまってやや見ずらい。色の変化は少し欲しかったかな。蛍光緑の線入れても良かったね。
・『運と不運は背中合わせ』ロウの言葉。本作の相対テーマでもある。マーリヤは付いていないとフリーは付いているとそれぞれが口にする。同じ事でも人の考えと見方で捉え方が変わるのが面白い‼︎
・金髪が復讐する側は何かあるのか?
・レイ・ドーンがスーナを焼き払った真意は何なのか。妖精兵を作るため皇帝から捕らえる命令が出ていたが、人間の強欲の争いを止めるために葬った。→ レイドーンの考えも分からなくない。スーナの民と妖精を焼き尽くしたけど、後悔してないわけじゃ無い。貫くしかなかったレイドーンの思いも理解できる。
・人間の戦争にある事実に近い内容。戦争がもたらす負の連鎖。大事な人を亡くし、何のために戦ったのか…その心の闇に侵食する宗教に近いものへの信仰心。そこに陥ったのがウルフランロウ。何かを糧にしなければ生きていけなかった戦争の被害者。
・やはり宗教って好ま無いなー。人の心に漬け込んでるだけだから真意を見えなくする。犠牲になることが救いじゃ無いよ。
・世のバランスを崩すのはいつも人間。
・それぞれの正義、平和、戦い、復讐、統治、思惑が渦巻く。
・ヴェロニカの復讐したい気持ちも存分に十二分に分かる。でも遂げても何も戻ってこない。
・戦争に限らず、人生を変える出来事がある先には気持ちの行き先が分からなくなった人達は、どうしたらいいのか。やはりそれを乗り越え共に抱き前を向くことで次への一歩となる。
・︎西から脅威が迫ってくるのが日は西に沈むって所と終がリンクしていい設定だ!
・最後、マーリヤとフリーはどこ行ってるの?旅?

<声優及びキャラ>
・ウルフランの持ってる足生え車気持ちワリぃぃいいww
・くぅ〜!セルジュとクラーラの関係いいな ww
・オズーーーー泣
・マーリヤとヴェロニカは災いの子供と幸の子供の異名を持っており幼少時代は、名の通りの人生だったのが、スーナ村の件から逆転してしまった。その相違関係性が面白い。ヴェロニカは生贄だった。マーリヤはドロテアになった事で仲間ができ災いの呪いから解かれ前を向くことが出来た。マーリヤは復讐のみに生きるヴェルを止めたい。→ヴェルーー号泣。
・チマが妖精を嗅ぎ分けられる能力なんだけど、全然活かされてなくてチマ出してくれよwwチマかわいい!
・ネイン局長めっちゃかっこいいーー!マーリヤ抱き抱えちゃうとか!
・ビーヴィーリスカー戦争に囚われた男。非日常の戦いだけを求める。嫌だーこの人。
・グリフがマジのマジの黒幕かよーー。マルコはある意味ただただ純粋に妖精の意志に従っただけだった。
・ウルフーなんだよーやっぱ元仲間じゃんよー!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.12
※2cours共通

<全体感想>
・1C完了!無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語。まず組織と人物が多いので公式説明を見た方が良い。制作がPAWなので作画の安定感度が半端無い。前半は、主人公マーリヤが違法妖精取締機関ドロテアに属し活躍を描く。後半でどんな展開になるのか楽しみ。
・2C完了!あぁー面白かった~泣いた〜。後半になると物語が一気に進んで個人的には終もスッキリしました‼︎皆、戦争の被害者で各々の思いを考えると理解出来て泣ける(涙)最後まで見るとタイトルの意味が分かる‼︎構成が灰グリの作家さんなのでリアルな心理描写が良かったです。

❤︎メモ
統一戦争時に人間が手に入れたのは妖精兵。終戦後、妖精兵だった者は行き場を失い散り散りになった。
レイ(スーナの生まれ)がスーナ村を焼いた。妖精媒体の森だった?そうだった。
ヴェロニカはレイを暗殺するため村を出た。マーリヤは何のために村を出た?→ヴェルを探しに来たみたい。
んで、オークションの警備をやった時にフリーと出会いドロテアになった。
マーリヤは付いてなかった。両親が死に、育ての親も死に災いの子供と言われている。
フリーは付いている。
ツキ(運)の相違の2人がバディになる。
ドロテアは妖精を違法売買しているマフィヤ達を取り締まっている。

*個人的短(考察)感想*
・制作会社はPAなので作画の安定感抜群!背景等綺麗ねー!
・戦闘シーンカッコいい。妖精武器やら妖精兵やら出てきて厨二心には刺さる。
・op edもカッコいいよー♫♫
・本作は初めに公式の情報を読んでおいた方が良い作品。歴史や設定はしっかり説明されているよ!公式読めば文字で載ってるけど図式/相関図で欲しいよww
・タイトルのfairy(妖精)gone(過ぎ去った/無くなった)妖精が出てこないと声もあるがタイトルに既に無くなったとなっている。それは最後まで見ると意味が分かる。
・人間の勝手な戦争のために兵器にされた妖精達。その報いはウルフランの家族を奪う。300代以上妖精兵を作り生き残ったのは僅か17名だった。妖精を狩るだけ狩、無差別に人を殺めた戦争だった。
・妖精兵は基本人間の体内に移植し作るがマーリヤは自然に融合した特異体質。ヴェルはどうやって妖精兵になったのか?→マーリヤと同じだった。
・妖精憑きとは何なのか…黒の妖精書に記載されている噂だが黒の書だけ抜け落ちている。→それは上記の妖精に選ばれた者が自然に体内に取り込む事。
・タイトルに妖精が入っている為、妖精が意志を持ち物語を紡ぐと思う人もいると思うが本作は、妖精原体は意思・感情が無く無垢であるからこそ使用するものによって善にも悪にもなる。これは言わば武器と同じで使用する人間の業の話である。→と思っているのは人間だけで、妖精憑きには妖精の思い・声が届いている。そして神獣の意思は、世界のバランスを取るために世界全てを壊して1から作り直す。人間を無くせばそれが作られると言う思いから破壊へ走る。
・残念なのは、妖精成体が基本深い灰色なので、背景も夜や暗いシーンでは同化してしまってやや見ずらい。色の変化は少し欲しかったかな。蛍光緑の線入れても良かったね。
・『運と不運は背中合わせ』ロウの言葉。本作の相対テーマでもある。マーリヤは付いていないとフリーは付いているとそれぞれが口にする。同じ事でも人の考えと見方で捉え方が変わるのが面白い‼︎
・金髪が復讐する側は何かあるのか?
・レイ・ドーンがスーナを焼き払った真意は何なのか。妖精兵を作るため皇帝から捕らえる命令が出ていたが、人間の強欲の争いを止めるために葬った。→ レイドーンの考えも分からなくない。スーナの民と妖精を焼き尽くしたけど、後悔してないわけじゃ無い。貫くしかなかったレイドーンの思いも理解できる。
・人間の戦争にある事実に近い内容。戦争がもたらす負の連鎖。大事な人を亡くし、何のために戦ったのか…その心の闇に侵食する宗教に近いものへの信仰心。そこに陥ったのがウルフランロウ。何かを糧にしなければ生きていけなかった戦争の被害者。
・やはり宗教って好ま無いなー。人の心に漬け込んでるだけだから真意を見えなくする。犠牲になることが救いじゃ無いよ。
・世のバランスを崩すのはいつも人間。
・それぞれの正義、平和、戦い、復讐、統治、思惑が渦巻く。
・ヴェロニカの復讐したい気持ちも存分に十二分に分かる。でも遂げても何も戻ってこない。
・戦争に限らず、人生を変える出来事がある先には気持ちの行き先が分からなくなった人達は、どうしたらいいのか。やはりそれを乗り越え共に抱き前を向くことで次への一歩となる。
・︎西から脅威が迫ってくるのが日は西に沈むって所と終がリンクしていい設定だ!
・最後、マーリヤとフリーはどこ行ってるの?旅?

<声優及びキャラ>
・ウルフランの持ってる足生え車気持ちワリぃぃいいww
・くぅ〜!セルジュとクラーラの関係いいな ww
・オズーーーー泣
・マーリヤとヴェロニカは災いの子供と幸の子供の異名を持っており幼少時代は、名の通りの人生だったのが、スーナ村の件から逆転してしまった。その相違関係性が面白い。ヴェロニカは生贄だった。マーリヤはドロテアになった事で仲間ができ災いの呪いから解かれ前を向くことが出来た。マーリヤは復讐のみに生きるヴェルを止めたい。→ヴェルーー号泣。
・チマが妖精を嗅ぎ分けられる能力なんだけど、全然活かされてなくてチマ出してくれよwwチマかわいい!
・ネイン局長めっちゃかっこいいーー!マーリヤ抱き抱えちゃうとか!
・ビーヴィーリスカー戦争に囚われた男。非日常の戦いだけを求める。嫌だーこの人。
・グリフがマジのマジの黒幕かよーー。マルコはある意味ただただ純粋に妖精の意志に従っただけだった。
・ウルフーなんだよーやっぱ元仲間じゃんよー!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.11

<全体感想>
捜査機関スタンドへのスカウト(ゲームと同じ)と15年前の薬を巡る事件の話。乙女系恋愛ゲームだけど本作はほぼ無しでシリアスな内容だった‼︎紹介作品としては良かった~。キャラが全員登場して嬉しかった。イケメン+イケボ作品なのでフルボイス聴けるのは本当に嬉しい!

※本作は乙女系であって腐女子用ではない事を声を大にして言いたい。
男性キャラ多い=腐女子向けと言われるのが多すぎ!違いますよ。

*個人的短(考察)感想*
・乙女系の特徴でキャラ数が多いから誰がどのチームなのか初見の人には難しいよね。
・イケメン系のでキャラデザ等崩れてしまう事が多い中スタマイ は結構安定していて感謝!
・乙女系だから女主人公を入れる入れない問題あるけどストーリー的に居ないと可笑しいから本作は泉ちゃん入れて正解!
・主人公(泉/ゲームプレイヤー)は一部の薬物に対して耐性がある「薬効体質」の持ち主って設定なんだけど、アニメはあまり活かされてないのは残念。
・ゲームをやらないと、キャラの背景全部は分かるわけはなく、本作に限らず他作品も同じ事。プレイのキッカケになれば良しかなーって感じです。本筋+人数分のバックがあるのが乙女ゲームなのでアニメに求め過ぎるのもいかがなものかと…
・マトリ以外のグループが目立つ感じだね。マトリ推しとしては少し寂しいのよね〜。
・ゲームしてるが今お休みしてるのでまたやってみようかなと思った!

<声優及びキャラ>
・ついに春が動いてるところ拝めました!梶くんの声大好き。
・槙くんも推しだから泣き黒子にニヤニヤするww
・神楽亜貴のツンデレと槙くんに対する愛情が最高かよ!
・あおぴょん相変わらずずっちーな!すぐ家呼ぼうとするのよwwすぎたぁ〜
・イケボ声優達の低音ボイスが耳に流れてきて脳内が覚醒するわww
・渡部さんの差し入れいつも美味しそう!鳥ちゃんのsexy Voice安定。



全体
良い
映像
良くない
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2022.1.7

<全体感想>
元はアプリで古銃 vs 現代銃の戦い。アニメは独裁政府(現代)に抗戦する貴銃士達の話。各銃達の心の成長を描いている。紹介アニメ化になってしまったなと…イケボ沢山なので癒されます‼︎希望としてはイケメンと薔薇と戦闘シーンはもう少しどうにかして欲しかったな。

*個人的短(考察)感想*
・旧作アプリやってたから大体のキャラクターは分かる!初見の人には多すぎて何が何だかだよね ww乙女ゲームなので男性には退屈かも…
・推しキャラいっぱいだったわ!ケンタッキー、イエヤス、アリパシャ、キセル、フルサト、スフィーなど。
・ゲーム時の絶対高貴は、ド派手で薔薇薔薇薔薇なので絶対高貴になる時の華やかさがかけるのは寂しい。アホかって位やって欲しかった笑薔薇も丁寧に描いて欲しかったのが正直なところ。
・現代銃を喋らせなかったのは、なんか意図があるんだろうか…平川さん他豪華な声優当ててるのに勿体ないのと、敵貴銃士が喋らないから戦闘シーンが盛り上がらない。
・作画は…何もいうな。カーチャの戦闘シーンの一部は…ひど…何も言うな。
・絶対高貴になる条件は、気持ちなんだと思うんだけど若干解りにくさはあったかな…
・ブラウンベスが二台目って話が後半に出てくるんだけどこれ結構主軸にしても良かったのかなと。

<声優及びキャラ>
・梶裕貴さん推しなのでケンちゃん最高です。4話のお手伝いの回良かったわー!
・シャルル慎之助様のvoice癒される。
・ゲベールが内田雄馬くんなんだけど、ゆーまくんも声幅凄いよねー!
・歩双子ノエルニコラ尊すぎー‼︎かわー‼︎
・あたしゃ蒼井翔太にもっと声優やって欲しかったよ。
・次回予告は敵貴銃士がお話しするんだけどそれがいいのよね!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

視聴2022.1.6

<全体感想>
とある町の3丁目を舞台としたタマ達の日常物語!タマ達の目線の時に擬人化する所が面白かった!個性的なキャラ達だが皆んな仲良しですっごいほのぼのと優しい世界で癒された~♫8話がお気に入り‼︎声優陣も豪華で改めて声の演技の振り幅に感動した~!旧作は擬人化無しだった記憶がある。

*個人的短(考察)感想*
・あー懐かしい!動物と擬人を交互に出してくるのめちゃくちゃ良い‼︎
・なんて優しい世界なんだ‼︎おう‼なんて︎優しい世界なんだ‼︎
・擬人化に賛否あると思うが、まあこれはこれで楽しめた。

<声優及びキャラ>
・ポチの小野賢章くんの声が可愛すぎて脳がバグる。小野賢章の演技の振り幅よ!
・同じく相馬くんも分からないくらいカワイイ!
・ブルかわいいなwwまえぬgood job。
・梅原さんから「おっぱい」頂きましたー!
・ゴン!関西弁だったのね!
・ゆうきたんのノラが過去に飼い猫だったのかな?と思わせるシーンがあって…哀愁がいいね!と思ったら野良回最高すぎた。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2022.1.5

<全体感想>
現代吸血鬼バトルファンタジー!物語の完結に至らないので謎が残る!原作を読んだ方が良さそうだね〜。本作は、心の闇と葛藤に相対する事が中心となる。各ペアも相違しているが互いに作用する所が良かった‼︎題材等は好きなので面白かった‼︎そして声優が頗る豪華‼︎‼︎キャラデザもGOOD‼︎‼︎映画がも見たいな。

*個人的短(考察)感想*
・7つの罪を素材に入れてるの楽しい!中2心に火が付く。
・桜哉の話泣ける。1年間一緒に居たけど友達は期間は関係ないんだ。真昼の武器が掃除用具なのは傷付けるためじゃなく誰かを守る為の力を望んだ結果。もう少し早ければ、あと少し後だったらと…けど起こるべくして起こる事象はそのタイミングなんだ。最後真昼を守るところ良かったー!仲間って友達って良いよね!
・嘘をつかなかった椿を信じるのは仕方ないよね…信じて裏切られるのは辛いんだよ。
・C3は意味がある組織だけど答えはアニメではでないね。
・相違しているペアが自分の心の葛藤に向き合いながらも仲を深めていくのがとても良い!
・漫画原作ではもっと詳細が分かるのかもしれないが、アニメでは殆ど謎のままで結局の所、何だったのかと疑問のまま終了してしまう。原作を読むのが良いだろう。
★謎・疑問★
・サーヴァンプを作ったとされる先生とは何なのか?人間から作ってたの?吸血鬼を?どうやって?
・クロが先生を殺した理由は?クロにとって先生が何なのか気になる。
・椿は何がしたかったのか?自分の存在を知らせなかった理由は?
・7つの死の罪を題材にした意味は?ここがもう少し意味を見出せるともっとおもしろい気がする。
・日本なの?海外なの?何処なの?この世界は?世界が舞台なの?
・有栖川家には秘密がありそうね。お兄ちゃんには何があったのか…
・椿たちの組織は何のために作られたの?サーヴァンプたちを殲滅させる為?

<声優及びキャラ>
・めちゃくちゃ声優豪華!
・ベルキアの松岡くんいいぞー。
・御園(下野紘)良い子だよね。
・カッキー!癖になるんだよ。全く困ったもんだ笑
・ほんとに…達央…。達央出てくると何とも言えない気持ちだよ。残念。
・はっはー。黒髪にあの感じで神谷浩史は池袋彷彿させるわよね ww
・村瀬はいいぞーかわいいぞー!
・ギルが武内だけど「グググ」の声も出してるの?
・藤原さーーん涙気だるいおじさんやらせたら右に出るものはいない。
・リヒたん❤︎かっこいい天使。ロウレスの何者にもなれないのを真っ向から否定してくるのが嬉しいんだろうな。信長くんgood job‼︎
・諏訪部さんと小清水ちゃんがちょっとしか出なくて続きお願いしたいよー!



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