「妖怪祓いようかいばらい」とは、本来すむべき「隠世かくりよ」から、何らかの事情で「現世うつしよ」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。
妖怪祓いを行う物怪庵の主・安倍晴齋あべのはるいつきへの「100万怨」支払いのため、
奉公人として妖怪祓いの仕事を手伝うことになった芦屋花繪あしやはなえ。
ある日、2人が仕事を終えて物怪庵に戻ると、
隠世を統制する三権神の1人、立法からのSOSが届く。
2人はすぐさま隠世を訪れるが、
そこで芦屋は事件に巻き込まれることに…。
芦屋と安倍の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が再び幕を開ける。
視聴2022.1.27
※1期、2期纏めて書きます。
<全体感想>
1期 妖怪に憑かれた芦屋花繪は妖怪祓いをしてる物怪庵に訪れる。そこに居たのは不機嫌そうな主・安倍晴齋だった。訳あって芦屋は奉公人として働く事になった。人と妖怪の心暖まるお話が多く涙しちゃう(涙)好き系の作品だから凄く面白かった〜‼︎背景が浮世絵みたいで良かった!續が楽しみ‼︎
2期 依頼内容にずーっと泣く。後半も妖怪を祓う日常と花繪の親族の秘密が出てくる。最終的に謎が残るので3期あるといいな~っと続きは原作でかな?
晴齋が少しずつ心開いてる所の続きも見たい‼︎ハートフルで楽しい作品でした‼︎声優も豪華で作画も綺麗でしたー‼︎耳が私得意で幸せだった❤︎
*個人的短(考察)感想*
・1話からうるうるするじゃ無いかー!モジャモジャ可愛すぎる〜!
・モノノケ系でホッコリする感じの作品好きなんだよね‼︎人外と仲良くなりたいって本気で思ってるww
・安倍くんの力凄いなww教室にモノノケ庵呼び出せるんだ。
・安倍 晴齋はモノノケ庵の店主。仕事はモノノケを祓うがそれは、退治するのではなくうつしよに止まってしまったモノノケをかくりよへ戻す仕事だった。そんなモノノケの本心を聞いた芦屋 花繪は手伝うようになる。
・ギギギの回良い話じゃ。
・江戸っ子鰻かわいいな!万次郎さんの回も泣くだろー!
・タイトルの不機嫌なは、安倍が何らかでいつも不機嫌だからね!
・キナコとヤヒコの回泣くしか無いじゃないか!しかしヤヒコがかくりよに帰れない理由気になるね。
・芦屋 花繪の父である芦屋 栄。モノノケ庵の主アオイの時の奉公人として働いていたが亡くなった。栄は花繪と違い妖怪嫌いで殺していた様子。過去に何があったのか…気になるところだけど。これは原作でなのか?3期ありますか?
<声優及びキャラ>
・高校生役(芦屋 花繪)の梶裕貴最高ー‼︎
・あいやーー!立法の諏訪部さんの声やべーい。惚れる惚れる惚れる。しかもお兄ちゃんでシスコンキターーー‼︎容姿もイケメン!最高!飄々とした性格も好きだし!
・安倍晴齋(前野智昭氏)はツンデレタイプ。実は芦屋の事が心配。
・大谷育江さんのこの感じの声は某トナカイww
・ジョウマツ(谷山紀章氏)可愛いなwwあんも姫惚れやすいww
・ノボウ(飛田辰男氏)さんの回も泣くし、飛田さんの声はいいよねー!
・司法(下野紘氏)の話し方ゆったりがいい感じ!
・行政(遊佐浩二氏)はこえーー。
・芦屋栄〜!石田彰氏当ててくるとは‼︎こえーーー‼︎結局何者なんだ??
★★★★★★★☆☆☆
rated on myani.li
彰が父親の時点でもう色々終わっている。破滅しかない(笑)
ま、普通でした。これといってトピックもないです。あ、ゲスト豪華かな?