コモンさんとチュンゴたちの話良かった。
なんやかんや強がってたけど
コモンさんも一人残されたら悲しいよなぁ。
そこを汲み取っていたチュンゴたち
モノノケ庵の通訳がなければわからなかったけど
そのことがギリギリになってわかったから良かった。
そして、少しずつ触れられるモノノケ庵の前の奉公人。
妖怪を殺したり、封印したりする奴だったとか。
人間の奉公人は斎だけ。人間じゃないのか?
最後の流れからして、機密事項を盗み見に行くんだろうか?
コモンさんとチュンゴ、ほっこりした。
芦屋パパは退魔師的な人物でモノノケ庵に嫌われてたとか、そんな感じでは……。
過去にあった現世の事件が芦屋パパに関係があるかもしれなくて、その情報は隠り世の機密であると。
コモンさんは過去の人間のモノノケ庵の奉公人は死んだと伝え聞いていると言ってたわけだけど、機密だから正確には情報が流布されてないと考えると、芦屋パパは実は生きていて隠り世に幽閉されてるとかも考えられるかなと。
「人間の」奉公人は…か…
立法さん悪いね~
ちゅんさん達可愛かった。
飛べないフリして、現世に残ろうとする。
飛べないフリの理由、前の奉公人が気になる。