「主人公がキリト風の髪型じゃない」、「俺TUEEEEしない」これだけでもかなり好印象。 中盤まではスバルにイライラするシーンも多かったが、引きこもりだった少年が死に戻りを繰り返しながら成長していく物語がとても面白かった。 また、主人公の光の部分だけでなく闇の部分もしっかり描かれていて良かった。 個人的にはエミリアが村の子供たちに嫌われてはいなかったと知るシーンで感動して泣いてしまった。 作画崩壊もなく安定していたり、1話目が長かったりして、金も情熱もかかってるんだなと感じられた。
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