3rdシーズンを前に改めて振り替えりで再視聴(2024/10/14)
ループ物でループの目的もヒロインを助けるためというよくある設定。
だがストーリは練りこまれており細部に伏線と思われるものがちりばめられており、先が気になってどうしても見てしまう。
(そして1シーズンの中で回収されない物も多々あるので、忘れっぽい自分は新シーズン毎に前シーズンを見ざるを得ない)
よくある最初から主人公が最強の話ではなく、物語中で成長していく王道展開も良い(今となってはその王道が少数派となってしまっているが)
主人公スバルの性格が自分には受け付けず普通なら数話切りするところだが、ストーリの面白さで引っ張られてしまい、
話が進むにつれ主人公の成長する姿に引き込まれるという、まんまと作者の意図に乗ってしまう心地よさがある。
これでもかと死に戻りが連続するがそれだけにそれを乗り越えた後の爽快感が癖になる味。
キャラもかわいいし、自分も含めて鬱展開からのカタルシスが好きな人はハマると思う。
ラム・レムの見た目以外のネタバレ無しで観られたので満足。
レムかわいい。
視聴2022.4.13
※1期・新編集版、2期はまとめて書きます。
<全体感想>
1期纏めるのが本当に難しい位色々な事が詰まりまくってる作品です❤︎最高に最高に面白い‼︎自分と向き合う事の大切さを教えてくれる作品です‼︎キャラが皆んな魅力的で2クールあっという間に終わった…見終わった後高揚感は凄いです。2期楽しみ〜♫
2期わぁー見終わったー。疲れた&じゃっかん呆然気味w私はリゼロと出会えて良かったよ❤︎本当にこんな緻密に人の心を掻き乱す作品は無い‼︎面白い面白すぎる〜リゼロ〜‼︎一区切りはしたけどまだ完結はしてないから続編が来る事に期待したい‼︎
*個人的短(考察)感想*
・1期は2週目と言うか、新編集を見ます!少し覚えてるもんだね‼︎
・携帯がガラケーだなスバルww
・リゼロの何がいいと言うと、他の異世界ものに比べてリアルなんだよね。人間の強さも並みだったり、チートだったりしないのがこの作品の魅力。
・エミリアた〜〜ん❤︎キター!この天邪鬼で素直じゃないのがかわゆいよね!サテラと名乗る。この意味は…嫉妬の魔女の名前。エミリアはハーフエルフでその事をコンプレックスに思っている。しかしスバルにその事を明かすが『ハーフエルフは可愛いのが鉄板』と褒める。
❤︎メモ
この世界で魔女と名のつくのは嫉妬の魔女サテラ、6人の魔女を全部喰らい世界の半分を飲み干した。
1.愛を欲していた
2.人の言葉が通じない
3.その身は永遠に朽ちず、衰えず、果てず
4.竜と、賢者、英雄の力で封印するもその身は滅ばない
5.その身は銀髪のハーフエルフ
・リアは嫉妬の魔女の容姿と酷似してるから言ったのね。変なやつとスバルに思わせ巻き込まないようにするためのエミリアの配慮。
・3話のエミリアの笑顔が超級に可愛い❤︎
・銀髪の見た目は、誰と似てるのか?気になる。
・パック可愛い!精霊で体の大きさを変化できる。表に出てるとマナを使ってしまうので依代の結晶石の中で休む。盗まれたのはその結晶石だっけ?
・息子のポジション(ちん○ん)ww
・あーー!怖いー!チュルの音。エルザ・グランヒルテ(能登麻美子氏)は結晶石を追っているのか?
・最初自分もスバルと同じく『訳わかんね…』だった。スバルが何度も蘇る能力タイムリープを知ってからのR e:〜‼︎‼︎‼︎って興奮したのを思い出す。2話でスバルが自分に起きてることに気がついていく。そして、異世界転生して受け入れる許容の広さww
・ラインハルト・ヴァン・アストレア(中村悠一氏)ってこんな早く出て来てだんだね!忘れてるわー。あの時の出会いが後々効いてる。
・パックの言うオドってなんだ?
・んーロム爺は必ず殺されてしまうのね…悲し。
・フェルト(赤﨑千夏氏)を見たラインハルトは血相を変えた。理由が気になる。
❤︎メモ
ルグニカは1番東の国で王が不在。そして王選出中。
・王選参加の徽章を盗まれてしまった。エリミアは42代目の王候補。
・ラムはバルス呼びww本当になんでもレムに頼むのねww
・ベアトリス(新井里美氏)ベティは書庫の司書。パックにメロメロ。大精霊なのね!
・ロズワール卿とラムの関係性は…スバルが間者なのか見定めている。邪魔した方がいいが様子見と…ロズ卿には何かあるのか気になるね。
・レムよりラムってのも気になるね。
・ベアトリスの部屋に必ずたどり着けるスバル凄いよねww扉渡りとはロズワール家の扉の至るところに禁書庫をワープさせる能力です。扉を渡ることで普段は禁書庫にたどりつけない。
・ロズ邸の一日目の後目覚めるとスバルの指の傷が無くなっていることに気づく。リセットされていた。その謎。だがベティは覚えていた。セールポイントが変わったのか?→リセットの謎を解く為、2回目(4日目の夜)の夜スバルは起きている事にした。しかし強い眠気と嘔吐してしまった。廊下に出ると何者かに攻撃される。3回目は3日目に屋敷を出る事にしたスバル。そしてまた攻撃された…その正体は…レムだった。レムが襲った理由は、間者の可能性のある物を処分する。嫉妬の魔女の匂いがするスバルに魔女協会のものか尋ねる。→何の陰謀もないスバルにとっては、あまりに酷い仕打ちで皆んなで過ごした日々を忘れ去られて殺される辛さ…泣ける。
・スバルとレムの買い物のシーンのレムの笑顔めちゃ可愛い❤︎
・スバルとそんなに親しくなった記憶ないって地味に傷つくww
・鬼に反応するラムレム。赤鬼、青鬼のお話で、自己犠牲の青鬼と尻拭いばかりさせる赤鬼どちらと仲良くなりたいかとラムはスバルに聞く。スバルはどちらも選ぶ。レムには効かせるなと言うラム。魔女の話を嫌がる。
・スバルが自分に起きている死に戻りをエミリアに打ち明けようとした時、時が停まる感覚と何かに命を取られる感覚と恐怖が刻まれた。何かに取り憑かれている→嫉妬の魔女か!
・ベアトリスと契約をし書庫で過ごしたスバルは4日目を越した。その日にはレムは殺されていた。呪術寄りの手法で衰弱死。これは嫉妬の魔女か?
・冗談は化粧と性癖だけにするかしらwwベティのツインびょーん激かわ❤︎
・6、7話は泣く…レムの死によって投げ出して逃げたスバルだけど、両手の温もりと守りたいと言う気持ちで自ら命を絶つスバル…ぴー。
・エリミアは妖精使いで外部のマナを使用。魔法使いは自分のマナを使う。
・良い言葉『ごめんて何度も言われるより、ありがとうを一回言われる方が良い』
・8話の膝枕回キター!気丈に振る舞うスバルの心が壊れかけてるのが見えた、パックとエミリア。そんなスバルに膝枕をしてあげるエリミア女神。『がんばったね』この一言。守る為に全てを注いだスバルには許された言葉だった。
・スバルの親近感の表現に愛称は欠かせないのは分かる!
・ラムはツノ無しで鬼化はできない。鬼族は本来2本角が生えて生まれるが双子は一本欠損して生まれる為意味嫌われる。生まれた直後に処分されるがレムラムは生かされた。角は鬼の本能を呼び覚まし周囲のマナを吸収し力を得るが反動に体が傷付く。ラムは神童と呼ばれるほど一角で力があった。レムは自分の力の弱さに悩んでいた。ある晩に村が襲われたその際に角を折られてしまった。その時のレムの心の声が何とも…『やっと折れてくれた』その時助けてくれたのがロズなのね!ラムはロズにマナを貰ってるのね!
・レムがスバルを好きになった理由の考察。姉との比較に苦しんでいたレム。比較はレムの思い込みもあるだろう。ラムへの尊敬と嫉妬が入り混じっていてそんな自分の気持ちにも嫌悪していたのだろう。力がない自分とスバルを重ねる。力が無いがそれでも前を向いて誰かを助けるスバルに許され、救われた気がしたのだろう。レムにとってスバルは英雄で好きな人になった。
❤︎メモ
王都に向かうエミリアとスバル。竜の巫女の資格を持つもの達が集まった。王選は5人いるがまだ4人だった。
エミリア、フェルト、クルシュ、アナスタシア、プリシラこの5人陣営に王選に分かれる。
・フェリス男だったー!誰得ww
・西のカララギは関西弁の訛りらしい。
・騎士の5人目ラインハルトが連れてきたのは…フェルトだったー!何で王が必要だったのだろうか?
・プリシラ・バーリエル(田村ゆかり氏)はまあー上から目線が凄いわねww
・ハーフエルフってだけで魔女との共通点などで偏見されてしまうのね。
・スバル騎士宣言したーww近衛騎士団のユリウスに騎士としての覚悟を問われる。勢いで言うものの、エミリアに従者では無いと広場から追い出される。そして、木剣で模擬戦をする事に。
・んー。エミリアのためと言いつつ、エミリアの気持ちも分からず自分の為に行動している事にスバルは気が付かない。これねお節介の人もこう言うところあるよね。実は自分の為の善意。スバルの場合は時間線が違うからエミリアが知らない事だらけで気持ちがすれ違って行く。エミリアの特別と区別は意味が違うんだろうね…拗れてんなー。
・クルシュ・カルステン(井口裕香氏)カッコ良すぎる。スバルへ目が曇るから下を向くなと。わー!
・クルシュ様この冷静さカッコよすぎ。スバルの魔女教の話を嘘はついていないが妄言を信じてるのは狂気と…そして殺意を湧いている瞳からエミリアを助けたいと言ってない一言に愕然とする。風見の加護がついてるから嘘はつけない。
・この頃のスバルは良く無いぞ!誰の言葉も入れないのは。独りよがりも甚だしいね。役立たずと思われたく無い気持ちもわかるが…
❤︎メモ
ロズワールの領地内で不穏な動きがあることを知らされたスバル。自分なら助けられるとクルシュたちの反対を押し切って戻るがそこに広がる光景は残酷だった。地下室に向かう途中でスバルは死に戻りをする。
・ぎゃぁーーどこまで戻ったの?怖い怖い怖い。
・魔女教が襲ってたのね。
・怠惰担当ペテルギウス・ロマネコンティ(松岡禎丞氏)ですっ‼︎怠惰、怠惰、怠惰。脳が震える。キターーー!初めてお会いした時、狂気過ぎて脳が震えた。そしてこれをキッカケに松岡禎丞氏と言う声優の技量に驚きと魅了されたんです。見えざる手が出ている。なんなんだ。
・狂気に染まった振る舞いを演技していると言われるスバル。本物の狂気からすると怠惰なのか。怖。
・アレだけのことされて即死してないレムは鬼の力なのか…レムを亡くした事によってスバルは正気になったのかな。
・15話のエンディングであの時の『遅いよ』の声の主がパックだと分かる。屋敷の後ろに現れたあの大きい生き物もパック。あのエンドロールの画めちゃくちゃ残酷なんだけど良いんだよね。
・スバルの死に戻りをの呪いは、おそらく魔女が架けたものだろう…でも何故そうさせてるのかが分かるのだろうか。
・白霧に包まれると、記憶と居た人が消える。包まれた人毎の存在自体消されている。白鯨は魔獣でスバルの魔女の力に引き寄せられている。
・パックにとってエミリアはこの世にいる理由の全て。エリミアが死ぬときパックはこの世を滅ぼす。何の契約なの?
・次の死に戻りしたスバルは誰からも必要とされて無い事を受け入れ逃げる事にした。レムを誘って。
・スバル〜泣 現世での引き篭もりのツケ無能無力を叩き付けられる。何も出来ていない事に焦りやってる事を認めて欲しくてやっているフリをしている卑怯な自分と向き合って苦しんでいる。→皆んなが求める愛はレムという存在。ダメな自分も全て肯定してくれる。それでも側にいたいと言ってくれるこんな稀有な存在は幻に近い。でもいて欲しい。だからレムは人気なのよ。→フルなよーと思うけどそう言う流れなんさ。18話大泣きですよ。泣かないとかある?これ。ここから始まるんですこの作品はゼロからだから。
・白鯨への敵討ちを望んでいる者達が多く。その機会が中々なく、その機会を作ったのがスバル。スバルが何もしてない事はなく少しずつ成長して人として強くなると言うのは自分の弱さを認めてから始まるもの。これをどれだけの人ができるか。大人になるとはそう言う事。開始音が着メロなのは笑う。でもこのシュール差がいいね!
先陣切ったのもスバル達ってのもいいね!
・ミミとヘータロー可愛過ぎだろ。尋常じゃない〜。
・ごめんよりありがとう!素敵な言葉よ!
・パトラッシュ良い子!生き物と意思疎通できるので嬉しいよね!女の子だった!
・テレシアとヴィルのお話めちゃくちゃ良いわい!言える時に伝えられる時に想いは伝えないとね!
・白鯨が倒れた後の空は何て美しいことか。そして白鯨を瀕死に追い遣ったのが花が咲いた大木ってところがさ〜、テレシアとヴィルの2人の思いが重なって最高かよ!
・デコちゅう最高やな!
❤︎メモ
白鯨との戦いが終わり、魔女教が潜むメイザース領の森へと向かう。魔女教との戦いの援軍をユリウス(ユーリ)が担う事になった。スバルとユリウスはあの時の非礼を互いに詫びるのだった。
・ユリウス=ユーリって体ね。騎士から傭兵に落ちるのはダメらしいww
・ペテルギウスは切られて終わったけど⁉︎→ゆびさきは、肉体ではなく精神や思念的存在なのか?見えざる手があるなんてもう人間じゃないよね。
・福音の書とは、魔女教徒の証。経典のような者。魔女教の見込みがある人のところに届いて教徒になる。
・魔女教とは、嫉妬の魔女を信奉する教団。魔女からの寵愛に報いることを至上の目的としている。→魔女を崇拝してるなら、ロズの村とエミリア達を始末する理由は何?サテラはロマネコンティに何をしたんだ?
・ハーフエルフが怖がられると思い込んでいるエミリアにスバルは村の住人と子供達に頭を下げて一緒にエミリアと避難するように誘導する。良かったねエミリア!
・最後のエミリアの『助けてくれてありがと』でスバルの全ては救われるよね。
・いやぁああああああ最後の最後に怖すぎるーーーレム〜‼︎
・へええ、え〜みたいなBGM怖いよねww
❤︎メモ ここから2期です。
・クルシュがちょっとズバリに惹かれそうになるところ良いよね〜!ってええークルシュがやられちゃう…記憶喰われてるー!
・そして!ぎゃぁーー初っ端からレグルス・コルニアス(石田彰氏)持ってくるところ分かってるよねー!怖いよー!強欲担当なのね。
・今回のセーブポイントは馬車の所だからレムを助けられないでいる。暴食の狙う所は存在の記憶と名前を食らう事で何者でもなくす。この存在としての当たり前の事を全部無くすと何者でも無いって考えた事ある。人間が付けただけの物は全て本来なんと言う物でなんと言う名前なのか知らない。誰も知らない。考えたら眠れないww
・同盟契約を破棄するフェリスの気持ちもわかる。そしてどう見ても女の子にしか見えない。
・レムの事で泣くスバルの演技良いわゆっけたん!
・ベア子が言うジュースとは誰なの?何の為に怠惰をやっつけたのか、福音印の事も聖域(混血の人が住む場所)でわかるらしい。聖域はクレマルディと注意人物はガーフィール(岡本信彦氏)。
・2期1Cのop映像めちゃくちゃいいね!いや凄い残酷な黒い画像なのよ。でもリゼロの真骨頂と言うか、文字で救う為なら何度も死ぬって描くとかね!
・フォーー設定が最高だな。7つの罪に魔女を当ててるのね。エキドナの茶会に呼ばれたそこは魔女の墓所。墓所の外は聖域と言うらしい。スバルに外に出る対価として契約(試練)を結ぶ。どう作用するのか?
・何があった⁉︎ロズ包帯だらけじゃん。なるほど!外を出る為に魔女からの試練を受ける。それを受けれるのは混血のものだけでエミリアが挑むのね。スバルも契約してるから入れた。
・試練の1は、過去の自分と向き合え(スバルは不登校だった。過度の期待からの1番じゃなくなる事への不安。その人の抱えてる物って大なり小なり本人にとっては大変な事で、ただそれを認めて欲しい大変だったねって労ってほしいよね。この世に1人くらいはそんな自分を好きって認めてくれる人はいるよ。)
・スバルの父(鳥海浩輔氏)ー!インパクト強いー!現世のスバルの部屋だ!アブソリュートとアスタリクスと探偵は死んでいるのポスターあるww宣伝込み?お父さん素敵ね!お母さんも素敵!自分の理想像だとしても信じたいもので良い気もする。
・自分の想いを伝える機会を与えてもらったエキドナに礼を言うスバルが理解出来なくて興味深いと言う。
・成る程ね、魔女教襲撃はロズが誘導した。それは功績を上げさせる為。となるとロズはスバルの事どの位分かっているのか?→死に戻りわかってる?ロズも又精霊で契約から解放される為動いていた。
・ベティが持っている本は叡智の書で正式な名前がない。書いてある事を導いて行動している。母とその為だけにベティは存在しているらしい。質問をさせ自分がその人だと肯定させると覆せない契約らしい。→ベティの未来を書いてある物だったが数年前から未来が示されなくなった。ベティは書庫の知識を守る為にエキドナと契約した精霊だった!ベティはこの契約から解放=殺して欲しいと400年も1人で待っていた。ベティはエキドナから『その人』を待つように言われ、待っていた。だがその誰かは誰かではなくベティが決めるのだった…そんな答えも無いことを投げたエキドナの欲への探究心は恐怖。→ベティはその人を待ち続けて希望と絶望を抱いて居た。異物であるスバルにその人である事を期待するがスバルはその人では無いと言うが、いつ現れるかわからないその人なんかより、今ベティの事を大切にしてあげられる俺を選べと言う!スバルカッコ良すぎる!ベティもスバルを選んで飛んで脱出する時のスバル連呼マジかわゆい❤︎
・森の結界を自由に出られる条件としては、血の濃さでハーフじゃなくクォーターであるフレデリカは出れる。
・オットー・スーウェン(天﨑滉平氏)くっそーーめちゃくちゃ良いやつ‼︎友達と思ってくれてたー!耳が良いのかな?
・ぎゃぁーードンドングロくなってる。
・エキドナちゃん、スバルの記憶に残せと言われて照れる。
・あれ?死に戻りしている事を言っても魔女に言えてる。エキドナはスバルの足跡を知っている。33話で次のステップだね。
・おー死に戻りに回数減は無いとみる。この能力は魔女の妄執で目的は、スバルを死なせない事。その本筋に犠牲になる物は助からない。
・いきなり久野さんでビックリー!魔女の声優さんが豪華だわー!
・タイトルからなんだろうと『らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー』
・エキドナはこの聖地でリューズを傀儡(かいらい)として不老不死の実験をしていた。ただリューズの器ではエキドナを受け入れる事は出来ず、エキドナは死んだ。
・ここで出てくるのー?あの村の青の髪の子。魔獣使いだったのか。伏線回収したね。
・試練の2はありうべからざる今を見ろ→スバルが死んだ後の世界線達を見る事になるスバル。これは試練か?→あーそう言うことなのか!スバルが死んだ後の世界で悲しむ人達がいる事で自分に価値がないなんて事は無いって伝えたかったーー!あーーわーー凄い。
・エミリアが受けた時は、フォルトナとジュースとリアでピクニックに出かける。そこには幸せな光景が広がって居た。ここも現実を受け入れクリアする。その光景を見せてくれたエキドナに礼を言うもエキドナはそんなリアを嫌いと言う。
・凄い長台詞!真綾ちゃんすごいね!やはり魔女は魔女で欲の為にまみれている。
・おおーこれは深い!2期の最終回。嫉妬の魔女の『愛して』は自身ではなくスバル自身が傷付くのではなく自分を愛せと言うことで、スバルが救いたい中にはスバルもいるべきだと言うことに気が付かない。本来は死にたく無いが本音だが、死に戻りの能力で自分だけしか助けれないと言うこれまた傲慢なのかもしれない。7人の魔女達は各々の意見もあるが、スバルを助けようとしている。
・嫉妬魔女はスバルに助けられたと言ってるがこれはどこかでわかるのかな?
・スバルがスバル自身の価値を軽んじている事、1人で抱えて他人を頼らない、カッコつけて思い上がっている事をパトラッシュとオットーに教えられる。抱えているごちゃごちゃした気持ちを吐き出せと友にそして信じろと言えと。人の友人が少ないオットーにとってもスバルという存在が大切なのね。→オットーの回きたー!言霊の加護のごうか持ち。謎の音に悩んでいたオットーがある日を境に生き物の声が分かるようになった。
・スバルの覚悟を見るためにロズ邸に刺客を送ったのはロズだった。孤独の道をいくのに人の心は不要だとスバルを追い詰める。目的の為に大切な人を犠牲にしても歩める異常性を開花させる為に…。ロズワールの待ち人がスバルだったと言うかスバルに期待をしていたがロズに挑んだ。
・エミリアが試練に挑んでいるがクリア出来ない傷が何なのかエミリア自身気が付かないと立ち上がれない。→エミリアは7歳くらいから氷漬けにされて眠っていた。それを見つけたのはパック。お母さんみたいな人は居たようで同じく氷漬けにされて居た。これが氷結の絆に繋がる。その森を氷から解く為にエミリアはロズに誘われて王戦に参加したのね。
・信じるって難しいよね。
・好きって気持ちって理屈もあるけど理屈がないこともある。スバルのは好きより愛に近い。しかし、エミリアめんどくさいぞwwもうースバルの一途さ凄いよね!一目惚れの強さよ!あんだけ肯定してくれるレムに惹かれそうだけど、それでもエミリアなんだから〜!しかし互いに言い合いして仲深まってよかった❤︎キスまで行きました!
・ガー坊は前のスバルみたいだね!
・え?ふぇ?ロマネコンティはジュースって名前で普通の司教だったのね。何がそんなになったのよ。そして、エルフの村に物資届けてたのね。魔女教徒だから魔女に対しては信仰してたから味方な訳ね。
・エミリアは魔女の娘で、両親は死んだの?母親変わりをして居たのはフォルトナ父親の妹?ジュースには合わせられないらしい。そして村から隔離されている。封印とは?
・おっ?パンドラ(釘宮理恵氏)?そして、レグルス。パンドラがエミリアの両親を殺したのかな?え?え?え?パンドラを殺すんか…やべーなレグルス。まあやられる訳ないか。そして書き換えられるとか怖い。
・あーーー!フォルトナ!ジュースを愛していたのね。これは残酷過ぎる…リアとフォルトナを守るために怠惰の魔女の因子を取り入れた為見えざる手が備わった。あんな普通の人だったのに〜最後はパンドラに何言われたんだ?
・ベロチューwwこんな愛らしいロズワール!ベアトリスとロズ、リューズはエキドナの配下にいたのね。リューズのオドを媒体に結界を張って聖域は作られた。
・わっわっわっ‼︎諏訪部さん出てたのね‼︎ヘクトール(諏訪部順一氏)と言う憂うつの魔人だとさ。え?ロズのあの喋り方ここ発信なの?→戒めにマネしてるの?兎に角後ろ向きに全然前を向けないのねロズ。
・ラムーー!復讐の相手を愛しそして救いたいと言うラムの一途な思い…レムラムは兎に角愛するひとへの献身が凄すぎる!
・ロズワールもまたエキドナへの想いに執着し叡智の書に書き記された事を実行して居た。
・試練の3はいずれきたる災厄に向き合え→スバルと向き合った事で、2の試練も冷静にクリアでき、暗い未来を見せられても乗り越えられると信じクリアする。
・なんと‼︎‼︎ロズワールは、エキドナが研究して居た不老不死の実験の魂の写しをして居た。他の器には魂は移せない事から初代の体をどこかで保管して居たのか?→自分所の子孫になら移れたのね!
・え?エリミアたん初々し過ぎたww
キス=赤ちゃん
・まじロズがボッコボコww
・リゼロは各々の深き愛の恋のお話。全て愛する事には恨みも嫉みも復讐も敵わない。
・リゼロの最終目的は、嫉妬の魔女を殺す事なのかな?エミリアを王にする事なのか?
<声優及びキャラ>
・ナツキ・スバル(小林裕介氏)この女性声だせるのが、ゆっけたんに魅了された理由!自分に嘘はつかないスバルの心の在り方好き!そして努力が嫌いじゃないから傷も証として残すと言う。スバルは陰属性。
・エミリア(高橋李依氏)はとても優しい。
・レム(水瀬いのり氏)andラム(村川梨衣氏)キター!レムは家事全般得意!ラムの存在意義消えたwwレムはラムを尊敬し敬愛してる。
・ロズワール・L・メイザース(子安武人氏)この癖のある喋り方。最高よね子安さん!
・アナスタシア・ホーシン(植田佳奈氏)策士ー!交渉上手いんだね!
・ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(堀内賢雄氏)は妻であった先代の『剣聖』テレシア・ヴァン・アストレアの命を奪った白鯨の敵討ちの待ち続けていた→全て削ぎ堕ちたスバルへ敬意を払うようになったね。
・ライ・バテンカイトス(河西健吾氏)暴食担当。声が似てて分身かと思ったけど違ったww
・エキドナ(坂本真綾氏)知識の強欲の魔女!出てきたー。見た目エミリアに似てるわね。
・セクメト怠惰の魔女(中原麻衣氏)の喋った後の『はっ』いいね!
主人公のコンセプトが凄く逸脱していてとても刺激的でした。そしてしっかりとそれに準拠している
視聴者の感覚と主人公の視線がどんどんズレていく感じがとても狂気的で、これを狙って書いていたなら秀逸だと思う
シュタインズゲートのエクストリームモードの様な作品
鬱、狂気、胸糞が苦手な方は視聴注意
スバルにイライラする時もあるけど、人間味溢れてるのが他の異世界モノとは違うところなのかなと。
毎週良いところで終わって、早く次の回が観たくなるのは凄いな、と。
推しはラムちーです。
これはけっこう引き込まれた。
飽きずに常にハラハラしながら見れると思う。
久しぶりに次どうなるんだ!って気になってどんどん先を見ていった作品。スバルくんに対してイライラする場面も多かったけど、それも未熟な人間らしくて好ましい。
ストレスをためてためて〜…解放!という繰り返し。
死に戻ると断然優位に事を進められるので爽快感はあるが、その前フリとして苦難に次ぐ苦難がありそのストレスが半端ない。
とくに15話のエンドロールが流れてきたところはバッドエンドのあまりの絶望感に震え、しばらくその続きを観れなかった。(続きを見れば好転していくのはわかりきっているが、それでは「普通にイイ作品」になってしまい勿体ない気がして。しばらく自分の中でバッドエンド殿堂入りさせておきたかった。)
あと、好みの問題かもしれないが、主人公のキャラクターがどうしても好きになれなかった。
「主人公がキリト風の髪型じゃない」、「俺TUEEEEしない」これだけでもかなり好印象。
中盤まではスバルにイライラするシーンも多かったが、引きこもりだった少年が死に戻りを繰り返しながら成長していく物語がとても面白かった。
また、主人公の光の部分だけでなく闇の部分もしっかり描かれていて良かった。
個人的にはエミリアが村の子供たちに嫌われてはいなかったと知るシーンで感動して泣いてしまった。
作画崩壊もなく安定していたり、1話目が長かったりして、金も情熱もかかってるんだなと感じられた。
ストーリーが最高
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