交渉のカードとしての「白鯨の出現時間と場所」って、白鯨がスバルの魔女の瘴気に引き寄せられるのだとしたら、前回と同じタイミングで現れるとは限らないのでは。同じタイミングを意図的に作れば別だけど…って思って本当に白鯨が現れるかヒヤヒヤした。
一方、魔女教のペテルギウスがどう動くか気になる。
スバルに腹芸は無理だな。
レムが地竜と視線バチバチさせてたのかわいい。
レムが可愛いすぎてつらい。
スバルが戻ってきた!
こーでなくっちゃ。最後のタイトルテキストで震えた。
ミミの「尋常じゃなぁーいー」がツボ。
白鯨は正直前々回くらいに噂がでて、前回突如でてきて大きさはわかる物の個人的には絶望感があまりわかず降って湧いた魔獣という感じだったんだけど今回ので重みが出た。
自分もちょっと白鯨来ないんじゃ無いかと思ったw
コメントをみて思い出したけど確かに白鯨にやられたのは存在自体がなかったことになっていたけれど…その辺も明かされるのかな。
時間軸が上手くとらえられていないので、こんなことしてて魔女教団に間に合うのかなーとか思ったりするけど大丈夫なんだろうね。
レムの揺るがない信頼感。あんなの口に出されて言われたら泣くよねw
にゃぁにゃぁいう堀江さん好きです。
随所随所で挿入されるレムの嫁ポジ宣言が愛らしいというかなんというか。久しぶりにかっこいい堀内賢雄さんが聞けた気がするよ!ありがとうRe:ゼロ。
盛り上がってきました! 総出ででかい敵を倒す展開は良いなあ。初老のOB剣士の皆さんも妙に頼もしく見えた。犠牲が出るとしたらあの辺りになりそうだけど…。白鯨の登場で萎縮しつつある周囲の中、先走って一撃を加えるスバルたちの威勢と興奮がこっちに伝わってきて熱かった。
しかしデカい木といい鯨といい、400年前というキーワードには何か意味があるのかな。木に名前が彫ってあるという話を聞いて、400年前にスバル(か似たような境遇の人)が一度この異世界に来たことがある可能性が微レ存? と思った。
予習、復習をきっちり
こなしたスバル!
特に王都に残らせたロズワールの意図をスバルなりに理解して交渉を進めたのはかなり成長してたきがする...
エミリアの騎士らしく
なってまいりました
アナスタシアに屈辱を与えられた交渉のイロハを自らで実践し、かつアナスタシアさえ利用するスバルの意地の悪さと諦めの悪さがよかった
(スバルらしさが戻ってきた)
後半部分のクルシュ様の前説は
脳が震えるかっこよさ........
「等しく涙を与えよう」には震えた
そしてまたしてもレムりん。
いや、ほんとにRMT......
「スバルくんをまるごと信じています」
これでスバルとレムは一蓮托生の関係になりつつというか、もうなっとるんやろな.....
web小説を先行して読んでるせいか、ワビサビ描写が結構はしょられてるよなーという錯覚にとらわれてます。ヴィル爺をフューチャーするのは次のお話だと信じて。レムかわいいよレム。
予想外の展開だった。これまでと違い、観ていて気分がよい。ただ、携帯のアラームが鳴って直ぐに白鯨が現われなかったので、ちょっとひやひやした。
同盟。採掘権なんて勝手に売っていいのか。結構当てずっぽうだな。嘘を見抜ける加護か。モンハンかよ。やっとまともに進んだな。前剣聖は女だったのか。好きな竜選び。団長獣人リカード。みんななんでそんなに悲願なのか。だいぶ時間を無駄にしてる感。ミミの声ってゆきよさんか!堀内さんかっこいい。剣に愛されたか。軽やかなアラームだなぁ。果たして倒せるのか
今までのルートで仕入れた情報で交渉成立。
ラスト、白鯨が出てこないかとソワソワしてしまった。
前回からの流れがあるから、新生スバルの動きが凛々しく見える。
白鯨、昔からたくさんの被害を出してたのに今まで討伐しようとはしなかったのか。それにしてもこれからの戦いが凄いことになりそう。
(2017/2/5)
地龍vsレムwww
何て気がぬけるBGMかと思ってたら急に恐怖を感じさせる・・
これまでの死に戻りで得た知見をフルで活用して、ここに辿り着いたって感じがとてもよかった。
構えすぎて姿が見えないことにどうしても一瞬気が緩み動くまで間があったあの一瞬で、スバルとレムが先陣切ってぶちかませえええっていうとこほんとすき
携帯メロディは「よあけのみち」(フランダースの犬)かと。引用元の悲惨な顛末の伏線じゃないといいのですが。ここまで順調だと、ご都合主義に見えてしまうのです。
スバルの目に光が戻った。おそらくレムに相談し、作戦を練ったのだろうなあ。白鯨の情報を始め、今までの死に戻りで得た経験も生かされていたし、見事な交渉だった。しかし、レムの存在の大きさ。冷静さを取り戻したのも、きっと彼女のおかげだろう。
地竜にヤキモチを焼くレムかわいいw
樹の下でのスバルとレムの会話にグッと来た。まるごと信じているって……そりゃ泣くよ。うらやましい。
静まり返る中、鳴り響くガラケーの単音着メロ。一見すると妙な光景だけど、緊張感があった。あらわれた白鯨、そしてスバルとレムによって開かれた戦端。どんな戦いになるのだろう。
過去の死に戻りで得た情報・経験を総合しての今回の交渉成立というのはわかるが、前回まであれだけ絶望し切っていたのに、いざ決意するとちゃんと活路が見えてくるあたりがご都合的というか主人公補正だよなあ。鯨の登場シーンは携帯の着メロが軽すぎてあっていないかと思いかけたけど、逆にその軽さが鯨の恐ろしさを強調していて良かった。