予習、復習をきっちり
こなしたスバル!
特に王都に残らせたロズワールの意図をスバルなりに理解して交渉を進めたのはかなり成長してたきがする...
エミリアの騎士らしく
なってまいりました
アナスタシアに屈辱を与えられた交渉のイロハを自らで実践し、かつアナスタシアさえ利用するスバルの意地の悪さと諦めの悪さがよかった
(スバルらしさが戻ってきた)
後半部分のクルシュ様の前説は
脳が震えるかっこよさ........
「等しく涙を与えよう」には震えた
そしてまたしてもレムりん。
いや、ほんとにRMT......
「スバルくんをまるごと信じています」
これでスバルとレムは一蓮托生の関係になりつつというか、もうなっとるんやろな.....