今回だけ見ると違う作品(妖怪退治系)のようなシリアス展開だった。 どちらかというと、この作品は人間(妖怪?)ドラマ主体でスパイス要素としてのトラブル・事件なのだけど・・・。
ところでエンディングのキャストで鳥1の次が鳥3だったので調べてみたらこんなんだった。 鳥1=古本屋さん(杉田智和) 鳥2=フール(子安武人) 鳥3=龍さん(森川智之) クレーンゲームのぬいぐるみみたいなキャラなのにすげ~(笑)
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