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とても良い

ジョーカーの操っていた粉は焔ビトの灰だったのか。
電話に出たときのアーサーで草。
デスクワークできない二人は木から降りれない犬の救助へ。

木に乗ってるのマモル君かよ。というよりしゃべるのか。
そして語られた原因は消防士の連続殺人犯によって
消防庁と消防士への反感が高まってることからいじめられると。
今回の敵は連続殺人犯の張本人である宮本。
発火して自我のある焔ビトになってた。

出動するときのアーサーが森羅にしがみついてて草。
それに火縄に怒られるの怖がって
ほんとのことを言えなかったと嘆く茉希はかわいかった。

敵に自我がある珍しい検体ということもあり
第八消防隊の管轄だったけど
第五消防隊の大隊長のプリンセスがしゃしゃり出てきた。
それにしてもプリンセス部下を椅子にしたり、
踏み台にしたりと、なかなか癖が強かった。

焔ビトが逃げた先で森羅は
第五消防隊と鉢合わせすることに・・・
鎮魂の邪魔をされただけでなく、
焔ビトは被検体として第五消防隊に引き渡されることになった。
まだ第八消防隊にはない化学班は
人体発火現象の原因を探るために今後必要になるとわかった。

桜備大隊長がバカにされた時に真っ先に詰め寄る
森羅とアーサーは好印象だった。
それに殴った茉希に親指を立てる火縄で草。
大隊長を煙たがる人がいても第八消防隊の火は消えない!

プリンセスの能力はよくわからなかったな・・・
ひれ伏せさせられてるときに頬を赤らめる森羅は素直でかわいい。
子どもを突飛ばしたり焼いたわけじゃない発言したりと
第五消防隊にはいいイメージは持てなかったな。
ほんとに調査結果を共有してくれるとは思えないな・・・



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